


今大汗掻いてます、チェンソー修理ではなくバァさんを先ほどお風呂に入れたので、それも息子が先に入った後でないと駄目なので、村長先に入り上がった後短パンはいてバァさんをいれるのだ。
ブログを打とうと思えばバァさんの世話した後、当然といえば当然ですが毎日の葛藤やはり疲れます。

まぁ、そんなことは置いて、少し前にボロと批判したマキタのチェンソー、その後どんどん不調になり遂に全く掛からなくなった次第、本来ならばここでポイして次の調達ですが。
貧乏性の村長それでもとネットで修理方法を調べてはトライ、まぁ実際は次のチェンソーの検索随分としてましたが、でどうやってもエンジン掛からずさては焼きつきを起こしたか。
ならば諦めて次の機種を調べると、やはり本格物は違うようで外国産のハスクとかスチールとかなんですねー、当然値段も違いこれはと思うものはぜんぜん違う価格。
汎用品も少々あり価格も手ごろですが、安物買うとまたぞろこの嫌なパターンかと思うと決断が鈍るわけ、それでも銭なし村長ハスクの50周年記念の安物を買う決断。
しかし今一度焼きつきかどうか確認してと先般と本日トライ、マフラーを取り外し覗いて見ると多少の筋はあるが綺麗なもの、ネットの写真で見たシリンダー・ピストンの状況ではない。
おまけにスターターをプラグを抜いた状態でゆっくり引くと、混合ガソリンは多めに出てくる、これって焼きつきではないよう後はキャブ関連、しかしキャブ系は8月の修理で部品変えてあったし・・・
まぁ、後は分からないので多少は分かる、電気系のフライホイルの電気を起こす部分を清掃、組み立ててエイ・ヤーと引っ張ると何とバリバリかかるではないですかー
しかしエンジンをふかそうとするとゴボつく、これは修理から帰ってす2度ほど使った後の状態これで困ったのですが、アイドリング落とせるだけ落として噴かせて、こんなこと繰り返してみましたが。
心なしか改善と思うが本質は変わってない感じ、で本日はタンクが空になるまで掛け続け空に、そして燃料フィルターを取り出し乾燥中、フィルターかどうか全く分かりませんがここまでくればついでに。
本日はこれで終わり・・・・
いまだ買うかどうかなやんでます・・・・