

我が家のバァさん昨日遂に92才を無事迎えた、バァさん誕生日おめでとうと言っても別に反応はしない、ただ92才になったんでーと言うと、えー92かとノタマウ。
本人は81とか82才と思いこんでいるようだが、生年月日はと聞くと正確に大正●年●月●日と答えるが、年齢の数え方とは連動して無いようだ。
まぁバァさんならずとも大正・昭和・平成と変われば年を数えるのは面倒だ、そのバァさん3日程前から少し変、一旦座ると一人では起き上がれない、今までは物にすがって起き上がっていたのですが。
昨夜も今朝も廊下やベッドの前に座ったままだったり寝ていたり、特に今朝はベッドからは一旦立って出たようだが、その後ベッドに入るのに失敗どうもへたり込んだようでそのまま寝ていた。
気づいて起こそうと寝いてるをゆすったり・声をかけたり、やっと目を覚まして一・ニ・三で立ち上がらせベッドへ、こちらが気が付いたのでよかったが遅れると風邪をひくことに。
まぁ、いかに元気で来ても92才ですから、いつ何があってもおかしくはないのですが、それにしても戦争を括り抜けた世代は強いまして女性は、わが隣保でも年配者は女性ばかり。
1日1日がいえませんが、ここまでくれば来年の誕生日目指してほしいもの。
村長が先かも?