可愛いでしょう、なんともユーモラス・・・
友人から面白い贈り物を頂いた「お願い狸」なる信楽焼の置物だ、信楽焼といえば傘を被った狸が有名ですが、こうした一工夫したインテリア用の信楽焼が出ているんですねー
まぁそうでしょう、二昔くらい前の陶芸ブームは去り加えて世の不景気、何焼きであろうが生き残るには色んな工夫や努力が、一世を風靡した備前焼も同じで新鋭の作家もベテランも窯を閉じている人が多いとか。
そんなことはいいのですが、頂いた「お願い狸」これが実に可愛いというか愛嬌があり、女房共々一目で気に入った、ただ一つ疑問がお願いはどちらがするのでしょう。
狸そのものが手を合わせているので、こちら側がお願いされるのか？それとも我々が狸様にお願いするのか？分からないがともかくユーモラスで可愛い、笑える贈り物ありがとうございました。
今整理できたもの、後この倍くらい。で、今日は再び薪割り作業やってました、大きくて硬いクスノ木の輪切りを楔やハンマーを使って割る、薪割りでなく鉄工所で鉄板たたいている感じ。
並行して枝部分の輪切りを進めているのですが、ここでまたまたチェンソーが不調、エンジン掛かることは掛かるのですが噴かない、噴かそうとするとエンスト、騙し騙し数本切ったが止まってしまった。
やっぱボロチェンソーだと愚痴を言いながら薪割りに、しかし当面どうしたものか迷っている、後2日間くらいはチェンソーがいるので、明日清掃してはみますが・・・
いざと言うとき役に立たない某マキタのチェンソー
さぁ困った。