お風呂に入った弓削のフェスパ、商船高校の弓削の山手のホテル、昔は多分弓削ロッジ??
昨日に続いてヨットのセーリングの話し。
三原市の須波港を、午前10時に出港したがこの時点ではかなりの濃霧。
仕方無いので?祝杯? だとばかりビールでおしゃべり、船長を除いてワイワイやっていたら
いつの間にか晴れていて、すでに因島大橋も通過していた・・・
記憶にある大まかなコースは、須波港→小佐木島→因島島→愛媛県越智郡上島の海の駅で
休憩&お風呂に入るため上陸→伯方島→大三島→多々羅大橋→生口島瀬戸田港の狭い水路を
抜け→鷺浦町の向田港にヨット係留→ボートに乗り換え→須波港。
弓削の海に駅に係留、初めて知りました、オートキャンプ場のように電気・水の補強が出来もできる、もちろん
有料ですが、村長初めて海の駅に・・・
これは冒頭のホテルフェスパのロビー、シーズンオフのウイークデー閑散としてましたが、しかしこのホテル
海の駅に係留して電話するとお迎えの車よこしてくれる・・・
こんなシステム知り尽くしている、我がヨットオーナーはさすがです。
家を朝9時に出て、ご帰還は19時30分、上戦時間は午前10時〜午後6時半まで、これは疲れ
ました、特に女性軍はくたくたのようでした。
少し残念だったことは、帆を張ってのセーリングを大型ヨットで経験したかったが、さすが
賢明な船長 ど素人相手に帆を張る気は全くなかった・・・
最後にクルージング 乗せてもらって感じたこと。
多々羅大橋、奥が大三島。
これは確か岩城島のリゾートホテル??
みんな夫々、自分の夢を第二の人生で実現しているのだなー・・・・
大型ヨットを実現したIさん、夫婦で旅行三昧のMさん、和欄に凝っているDさん、そして布野
ダッシュ村通いとそば打ちの村長・・・
人生に乾杯だ。
ヨットの母港、向田港、大型ヨットが係留してました。