今日は広島城を攻めます！

　　　↓　布野ダッシュ村 村長からのお願い１日1回ポッチと願います。
　
　

　今日は、楽農まちづくりさんの呼びかけに応じ、広島城攻めに今から参加してきます。

　まぁー簡単に言いますと「さぶ六の会」のメンバーが、酒を持ち寄り広島城の大本営跡で親交を深めようというもの。

　桜も終わり葉桜のこの時期になぜ？・・・ほっといて・・・飲みたいから皆さんと飲むだけ、飲みに理屈はいりません。

　私はおまけがついて、布野ダッシュ村に来られる「もし亀」さんと帰りはご一緒となります、ひょとして飲みの続きになるかも？なるかもでなく・・・成るでしょう。

　話は変わって昨日のお客さまの帰えられた後から始めた、「のし板」の縁板工事と「鉢受け」工事、結局「のし板」の方に時間をとられ「鉢受け」まで到達できず。

　多くの時間が掛かったのは、のし板のシナベニヤ・軸板・シナベニヤと張り合わせた縁が垂直でなく凸凹していたこと、フラットでない面に縁板を取り付けると当然波打ちます。

　そこで、サンダーとか木工グラインダーで削って垂直面を作ることに、しかしこれが素人の悲しさうまくスピーディに出来ません、悪戦苦闘しながらの作業で時間ばかり・・・

　それでも夕方には「のし板」は8割方の完成に、なぜ8割かは最終的には取り付けたふち板とのし板の面がフラットと成るよう、縁全体にサンダーをかけ面あわせをする工程が残っているから。

　これが目の小さいサンダーで仕上げますから時間が掛かるのです、「鉢受け」にはいつ再び手がつけられるのか・・・・分かりません。

　確実にスケジュールが遅れ・予備日もなくなりつつ・・・

　それでも今日は憂さばらしに昼間から飲むのです。

蕎麦の鉢受けづくり

　 蕎麦の鉢受けづくり　始めたばかり先は長い・・・

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　昨日は休養を兼ねて夕方までゆっくり・・・といいながら少し部屋の片付けと掃除、しかしやりだすとこれが大変　結局疲れました。

　夕方になって、まだ手をつけずに残っている「蕎麦の鉢受け」づくりに、鉢受けとは簡単にいいますと、蕎麦の鉢をのし板の上に置くのでなく、4脚で自立し蕎麦鉢を専用に受けるもの・・・・

　やはり言葉では分かりにくいですねー、とりあえず途中までの写真アップしますので想像してください。

　鉢受けが必要な理由は当然5月イベントに関連します、イベント当日会場で2人が打ちますが1回打つのに約45から50分、このピッチを早くするには「鉢回し」までを別人が行い「伸ばし」以降を我々が行う方法です。

　こうすれば倍のスピードとなる計算です、そこで「のし板」より別に「鉢受け」が必要となるわけです。

　前口上はいいのですが、昨日の1時間半ほどでは、ほとんど進捗していません、明日追加「のし板」の縁板の取り付けとあわせての工事に。

　その明日はお昼前にはお客様が・・・・まぁーなんとかイベントまでにはできるでしょう。

逆上せて鼻血？

　　それでも無理やり張り終えた「のし板」

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　いゃー昨日の夕方は驚きました、5月のイベントに向けて追加の「のし板」を作っていると、突然鼻が生暖かくなったと思うとポタリと鼻血が。

　げー鼻血だー・・・ティッシュティッシュと一人騒いで鼻に詰めて作業続行、本当は少し横になっておけば良かったのですが、そうはならない作業工程の最中。

　丁度、軸板にシナベニヤを貼り合わせるための木工ボンドを塗っていた最中、しかもようやく8割方塗り終えここで中断すると、ポンドが乾いて接着しなくなる・・・ということで強引に作業続行。

　下を向いての作業のため余計に鼻血がでる中、ようやく張り合わせクランプで止めて休憩、横になってみても作業続行が悪かったかなかなか止まらず、結局30分ほど掛かってようやく止血。

　その間、何で鼻血が・・・と考えると①イベント準備で逆上せてか、②月曜の耳鼻咽喉科の内視鏡のせいか、③マスクをせず刺激臭のする木工ボンドを表・裏と長時間塗っていたのでそのせいか・・・
　
　特に3日前の布野ダッシュ村に帰ってくる日、前から喉に何か引っ付いているような違和感がある・・・ということで耳鼻咽喉科へ行くと、いきなり鼻から喉まで内視鏡を入れられ、鼻に出血の跡があり、その血の塊が喉に引っ付くので違和感を感じる、しかし全く癌とかいうものでないので安心するように・・・との診断を受けたばかり。

　以上が考えられることですが当然原因は分かりません、私的には全部微妙に関連したのではと勝手に思うことに。

　それにしても鼻血とは、思い出す範囲30年くらいは出た記憶がないのに・・・

　　今回は反り防止として軸ベニヤを裁断して貼ってみた・・・

　それでも作っていた4枚目の「のし板」、イベント会場に2枚、布野ダッシュ村に2枚夫々置いておくと毎日運ばなくていいため、何しろ朝3時から打ち始め　10時からは会場に移動して打つのですから。

「返し」づくり

　　「返し」完了　10リットルありました。

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　昨日の3時過ぎからイベントで使う蕎麦つゆづくりに、まず「つゆ」の元となる「返し」をづくりを。

　「返し」の作り方は色々あるようですが、布野ダッシュ村では加熱する「本返し」で作っています、材料は本醸造特級醤油9ℓ、赤ザラメ1.5キロ、本味醂1リットル。

　　生醤油　これは6リットル分

　　赤ザラメと本味醂　生醤油6リットル対応の分量

　ザル蕎麦400～450食分の「つゆ」の元となる「返し」ですから、量も相応にいり完成品で9ℓから10ℓを目標に作る事に、一度に作るとなると満タンで14ℓの大鍋では少し危ないので2度に分けて。

　要は醤油を温め、赤ザラメを溶かした上で本味醂を加え煮溶かすというものですが、こがさないようにするのに気を使います。

　2度の作業を繰り返し7時ごろ作業としては終了（別に1リットルほど日常に使う「出汁」を作っていた）しましたが、自然に冷却するためそのまま一晩放置し、今朝ペットボトルに漏斗でつめて冷蔵庫へ。

　冷蔵庫の中で1週間ほど寝かし熟成させ、来週「出汁」を作り2つを混ぜて「つゆ」として2日以上間寝かせた上で使います。

　「返し」が正味10リットル出来ましたので「つゆ」は40リットルを目標に作ることに成り、来週は2日間の日程を見ています。

　「返し」完了で一安心と言いながら、まだまだ続くイベントの準備といった感です。

　

布野ダッシュ村の桜 見ごろ

　 布野ダッシュ村の桜見ごろに

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　昨日、布野ダッシュ村に帰ってくると桜が6分咲き位で見ごろ、三次市内も少し遅かった沿岸部の桜も終わりましたが、ここは今から今週末ころ満開か？

　昨年のブログを見てみると、4月18日に布野ダッシュ村の桜見ごろと投稿してましたので、昨年より少し早い開花のようです、時間差で2度も花見が出来る・・・これも厳しい気候のおかげ？

　帰ってもう一つ山野草の開花を確認、実は先般三次ケーブルテレビで、絶滅危惧種に指定されているという「ホソナガコガイモ」を紹介している番組を見て、よく似ている花がすぐ横に咲くが・・・咲いたら確認してみようと。
　　「ホソナガコガイモ」？誰か名前教えて・・・

　昨日思いだし、横の田んぼの土手を見ると背丈7～10センチくらいで淡いピンクの花が数株開花しています、うーん良く似ているが・・・あいにくビデオに撮っていないので確信がもてません。

　「ホソナガコガイモ」であるような、無いような？モット言えばテレビを見ながらメモした「ホソナガ●●●●」の単語に自身がありません、そこでさっき写真撮りましたので、詳しい方この山野草の名前教えてください。

　話は変わって今朝、三次市定住促進の竹田さんがこられ、先般放映になった「三次市を印象づける人々」のＤＶＤを頂きました。

　うまく編集されており感心していたのですが2つも頂けるとは、三次市の竹田さん、細美さん、三次ケーブルテレビの杉原さん大変お世話になりました、また布野ダッシュ村においでください、蕎麦で歓待します。

　さて、今日は午前中にようやく先般作った大型の蕎麦の「のし台」と普通サイズの「のし台」の配置ができました、何しろ大型が160センチ×100センチですから一人では動かすにも相当時間がかかりましたが何とか、それらしく。
　　のし台配置　それらしくなったでしょう・・・

　これから遅い昼食をとり、本題のイベント用「返し」づくりに入ります・・・当分時間に追われそうです。

布野ドリーム林産館「夢の市」のご案内

　　イベント会場はこんな風に・・・
　　　↓　布野ダッシュ村 村長からのお願い１日1回ポッチと願います。
　
　
　
　5月イベントの正規ご案内。
　わが布野ダッシュ村も「布野手打ちそば夢創庵」として、出店し蕎麦の他手作りパン・蕎麦猪口等の陶器、麦の穂の販売を計画していますので是非おいでください。

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　布野ドリーム林産館「夢の市」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　とき　　　　平成21年5月3(日)～(4日) 10時～15時　　　　　　　　　　
　ところ　　　道の駅「ゆめランド布野」内　布野林産館　　　　　　　　
　市&展示等　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　出店　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　布野手打ち蕎麦夢創庵・・・蕎麦　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　じゃが畑・・・じゃがマイ、揚げじゃが、ハーブティ　　　
　　　　　　　アブリエーネ布野・・・とりカワ、豚バラ、布野野菜　　　
　　　　　　　吸谷フィッシングガーデン・・・ヤマメの塩焼き　　　　
　　　　　　　フラウエンコール布野・・・手作りクッキー　　　　　　　
　　　　　　　脱温暖化・・・廃油石鹸、玄米おにぎり　　　　　　　　　
　　　　　　　志和地窯・・・轆轤実演、絵付け　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　ペコチャン`ｓ・・・ビーズ&モチーフ等手作り雑貨　　　　
　　　　　　　展示　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　鳥類保護連盟のパネル展示　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　クマ守り協会のパネル展示　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　布野の写真展示　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　オープニング　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　3日 10時にテープカット等のオープニングセレモニー　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　もう何回か、このブログで触れてきましたが正規案内は始めて、是非連休の予定に入れておいて・・・

　さて　その準備に今日から布野ダッシュ村に帰ります。

　■訂正のご案内■

　　先般4月8日の本ブログ「場当たり的農政」の冒頭部分で、陶芸家　菊地　弘さんを菊池　弘さんと誤字で紹介してしまいました、「ち」は「地」が正解です。

　菊池　弘さま、大変ご迷惑をおかけしました、お詫びします。

　さて、改めて陶芸家　菊地　弘さんのブログ「陶芸家的田舎生活」のご案内、茨城県在住でブログ暦3年、陶芸と田舎生活がつづられています、今日の記事は早くも蛇が出現した模様でした。

　アドレスhttp://pub.ne.jp/sannougama/

　
　

落成記念

　　落成記念パーティ？　いえ　ご苦労さん会です。

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　昨夜は「吉備焼き窯の再興」パート1の休憩・食事室の落成記念パーティ・・・ということではないのですが、水川先生から係わった我々自称「大工」に対する慰労会。

　メンバーは棟梁の池田さん、梶原さん、表田さん、先生そして私の5名、パート1工事の完成を祝して水川先生の乾杯で始まり、蕎麦・刺身・ピザ・天麩羅、串かつ、しゃぶしゃぶ等と盛り沢山なメニュー。

　皆さん、工事の思い出に浸りながら飲み、食べ、しゃべり・・・時間も忘れての大宴会に。

　　障子型衝立好くマッチしてます、棚　テレビが大きすぎは要らず・・・

　　元は・・・電気窯、ガス釜が鎮座してました、昨年7月28日の写真。

　しかし「良くぞここまで完成したものだ」と言うのが皆さんの思い、思い起こせば昨年の花見から男のロマンを掻きたてるプランが始まり、実際に着手したのは7月28日真夏の土用の暑い中でのスタートでした。

　当初は先生、梶原さんそして私の3人、その後表田さん、池田さんが加わり現体制に、真夏の暑い日に始まり真冬の手がかじかむ時期を乗り越えて春に完成。

　1年がかりの壮大な男のロマンの具現化でした、まだまだ肝心の吉備焼き窯の再興に着手できていませんので先は長いのですが・・・

　しかも先生の夢は相変わらず広がるばかり・・・調理が出来るように軒をだし台所やシャワールームも作ろう・・・

　うーんまずは窯にも手をつけて・・・の我々の思いもありますが、先生と全体をすり合わせてパート2のスタートということになるのでしょう？

　終わることの無い、男のロマン。

タラの芽 食べごろに・・・ 尾道分村発

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　　庭のタラの芽　食べごろです・・・

　ここ4.5日やけに暖かい日が続いたおかげで、庭に植えている「タラの芽」が一気に食べごろに、この日曜日にはまだ芽が硬いなーの感じだったのですが出ると早いですねー

　元々は5年ほど前に尾道でもタラの芽を食べれるようにと、ナフコかどこかで買って植えたもの、70センチほど苗木が今や3メートル近くに毎年4.5本くらい天麩羅にして頂いている。

　当時ウコンや杜仲茶の木も買ってきて植えたが、ウコンは植え替え次期が悪かったか消滅、杜仲茶は1本は枯れ1本残っているがあまり成長していない、其の中でタラの芽だけは順調に育っている。

　早めに芯止めをして三椏にしたがそれでも3メートル、又夫々芯止めしようかと考えている芯止めして枝わけに成功すると倍は収穫できる算段だ。

　しかし人間　馬鹿なことを一生懸命考えるものだ、タラの芽は布野ダッシュ村に後3週間もすれば　いやというほど芽吹くのに・・・・

　話は変わって昨日は遂にイベント用の継ぎ足24本を全て完成、最後にダミーの6センチ角の足をはめてみると1つを除き何とか着脱できる状態、NGの1つの手直しをして全て完了、一つ肩の荷が降りた感じです。

　引き続いて切って置いた竹で柄杓作りに、色々試行錯誤しながら二つを作ってみたが描いていたような綺麗な仕上がりとならない。

　　柄杓完成　一つは擦り傷が多いので軽く竹を剥いてみました。

　一番違うのが青い竹を強調したいのですが、すぐ切り傷やらすり傷がつき目だってしまうこと、最後はこれくらいで勘弁してやるかー・・・と自分で諦めて完成したことに。

　何はともあれ完成といいたいのですが、実際は柄杓の柄の部分が筒に入ったところに接着剤をつけないと完成とはなりません、着々と準備できつつあるイベントの小道具といった感じです。

　今日は夕方から吉備焼きの水川先生のところで、例の吉備焼き窯の再興のパート1つまり宿泊・休憩室？の完成というか一区切りの打ち上げ、泊りでの飲み会だ。

　女房どのから「調子に乗って飲まないよう」注意されているが・・・どうなることやら。

　

続 テーブルの足補強の作成

　　完成間近　あと2本で完成・・・

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　昨日も頑張りました、イベントで使用するテーブルの継ぎ足し用の足、おかげさまで22本まで作成。

　必要本数24本まで後1歩というところで陽が暮れました、朝9時から夕方6時半まで昼食を除いてはひたすら作ってました、8時間30分ほどトンカチやってたことに。

　途中1時間ほど竹を切ってましたので、これが無ければ昨日完成していたのでしょう？

　しかし、その竹もイベントで使用する「柄杓」を作るため、つまり蕎麦つゆをペットボトルから注ぐよりも「青竹の柄杓」の方が情緒があるのでは・・・の発想ですが、実務的にはペットボトルで注ぐ方が早いとか。

　　柄杓づくり　巧くできるか？？

　まあ、何はともあれ3日はかかると踏んでいたテーブルの継ぎ足づくり、2日半で完成しそうでホットしています、しかし気に成ることが2つあります、ひとつは実際のテーブル足に試作品をはめて見ずに量産に入ったこと、もう一つは継ぎ足しのボックス材を釘で打っていること。

　一点目は採寸しているので何とか合うのではと思いますが、もう一つの材料を釘で打っているのは、テーブルを引っ張って移動する等の過大な加重が継ぎ足にかかると釘が抜けてバラけるのでは・・・

　いいのは木工ネジで再度止めることですが、足を実際にはめて着脱できることを確認した後で無いとネジをする気にはなりません、いずれにしても来週月曜日に完成品を布野ダッシュ村に運んでからの作業ということに。

　今日は残り2本を完成させると「竹の柄杓」作りに挑戦の予定。

　頑張るぞー

テーブルの足補強、本格作成。 尾道分村発

　　テーブルの足補強　1テーブル分完了！

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　昨日はイベント用テーブル足の継ぎ足し補強の本格的作成に着手、といいたいのですがあれこれあって実際は4時間程度の作成。

　それでも前回4月6日に試作したような試行錯誤がなく、ほぼパターンで作りますから6本の仕上がり、試作の1本1時間に比べると随分進歩。

　そうそう、前回の試作模様を紹介しました6日のブログに誤りが、1テーブル8本の補強足で3テーブル28本の足、残り25本と書いてますが・・・、3テーブルで24本が正解です。

　もう掛け算も出来ない叔父さんになったのか？？情けなくなりますがイライラバタバタしていると、同じようなことよく起こします・・・・

　それはおいて、昨日までで9本の補強足つまり1テーブル分8本できましたので、本来なら円卓テーブルに実際に差し込んで、落ち着き具合・差込み具合を試して次に取り掛かるのですが。

　円卓テーブルは布野の林産館、作っているのは尾道と言うことで、もし差込が合わなかったら・・・という一抹の不安を感じつつも一気に仕上げて布野に持ち込むことに。

　今日も頑張って最低1テーブル分の8本、できれば10本くらい仕上げたいものです。

　いやーイベント準備も手作りですから大変です、頭の中では蕎麦鉢受けと90センチののし板を追加作成し、来週からは返し・出汁を作り「つゆ」に、更に蕎麦粉を大量に挽くことになります。

　頑張るぞーの心境です。