ネタは降る星の如く

とりとめもなく、2匹の愛猫(黒・勘九郎と黒白・七之助)やレシピなど日々の暮らしのあれこれを呟くブログ

「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」を食べた

2006-08-23 21:18:05 | ものぐさグルメ
 ちょうど今週、本屋の店頭に『風に吹かれて豆腐屋ジョニー―実録男前豆腐店ストーリー』(リンク先はamazon.co.jp)が出ていて、もともと関心があったので、パラ読みしていた。

 もともと知ったのは、エキサイトコネタの記事から。
ウワサの男前「ジョニー」、もう食べた?
ウワサの「男前豆腐店」の店員はどれだけ男前か?

 近所のスーパーダイエーでは、たまにしか入荷しなくて、なかなか食べる機会がなかった。それが、たまたま昨日、近所のセブンイレブンで買い物して、「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」をゲット。

 食べてみたら、何というか、去年辺りから流行っている豆乳花の食感。舌触りはカスタードプリンのように柔らかく、大豆の甘みがじんわり、醤油にかつおぶしでも悪くはないけど黒蜜でもいいかもという味だ。

 ちょうど、こんな記事も見つけたりする。
男前豆腐に学ぶ短期でブランドを確立する法
ショートケーキに負けない豆腐を作りたい 男前豆腐店株式会社 代表取締役
伊藤信吾 氏


 こういう豆腐があってもいいと思う。

男前豆腐店
 「Japanese」をクリックすると音が出てくるので注意。バンダイから携帯ストラップのグッズも出ているし、男前豆腐店の豆腐はあなどれない。




中国でも『銀英伝』が人気と聞いて嬉しい

2006-08-23 21:04:34 | 読書
 日経BPに、ちょっと嬉しいエッセイが。

人民日報も認める『銀英伝』。
中国で「愛される理由」は


 『銀英伝』に出会ったのは、およそ20年前になるか(汗)。勤めていた会社で同期の子が勧めてくれて、読み出したら止まらなくなった。当時はまだ5巻か6巻ぐらいまでしか刊行されていなくて、完結するのをリアルタイムで見届けられたのが私のちょっとした喜びだった。

 私は普段この手の小説を読むことはまずないのだが、10年以上前、広東省に出張していた際、夜ホテルで特にすることがないのでテレビをつけていたら、たまたま日本の衛星放送で深夜に放映していたのがアニメ版「銀英伝」だった。わずか30分の番組だったが、やたらと面白いうえに音楽も美しく、今で言うところの「はまって」しまった。

 ストーリーの中身については深くは触れないが、物語の状況設定や登場人物の個性、各戦役の展開など数多くの点で「三国志演義」や「水滸伝」など中国の歴史小説の影響があるとの指摘が多くのファンからなされている。そのあたりの歴史小説的深みが中国でも強く支持される大きな理由だろう。確かに感覚的にはSFというより司馬遼太郎の小説のような趣がある。『坂の上の雲』がお好きな方などは恐らく面白く読めると思う。


まさしく、その通り。多少のSF作品も読むけどディープなSFファンではない私がこの作品に惹かれたのは、まさに歴史小説の楽しさがあったからだ。

 今は外交関係がぎくしゃくしているけど、中国の『銀英伝』ファンと作品の楽しさを語り合える日が来るかも知れない。