硬くてなかなか
出ない、
次は柔らかく
水のような、
その次は、
硬くーーー
の繰り返し。
食べた順番に
なっているらしい。
昼食の
パンが硬くなり、
午後の飲み物の
緑茶時々豆乳が
水のようになり、
夕食前の飲み物が
水のようになり、
夕食のパンが
硬くなり
その後の飲み物が
ーーーーー
以下繰り返し。
食べた順番
通り出ている。
蠕動運動が
止まっている。
混合されていない。
それに
水分の吸収も
中途半端。
水分吸収は
どういうように
やっているのだろう。
混合したものから
一律吸収する
ようになっている
と考えると、
理由が説明できる。
何もしていなく見えて、
腸は休憩中のように見える。
口から詰め込まれた
食物繊維がないものを
仕方なく、
だが、
食物繊維がなくて
蠕動運動ができない。
ギューギュー
絞り込む筋肉など
とっくの昔に
無くなっている。
たいていの人がもつ
腸能力が
なくなったので
吸収はしますが
そのままお送りします、
などとなっているとすれば
食物繊維を
焼き芋をドンドン。
うどんの時は
食べた順番で出る、
などなかった。
酵母がない、
発酵もわずか、
なので食物繊維が
残っている。
すると
おやきを焼くには、
粗挽き粉を使い
食物繊維を多く
含むようにして
製粉すれば良い。
石臼製粉機が、
良いのでは。
石臼挽き手打ち
そば屋様の店頭で
見かけるものは大きい。
ずっと小型のもので、
挽いたらすぐに
こねて焼く。
おもしろそう。