玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

蠕動運動していない。粗挽き粉の食物繊維で

2022-10-10 20:23:23 | 穀物菜食
硬くてなかなか
出ない、
次は柔らかく
水のような、
その次は、
硬くーーー
の繰り返し。
食べた順番に
なっているらしい。
昼食の
パンが硬くなり、
午後の飲み物の
緑茶時々豆乳が
水のようになり、
夕食前の飲み物が
水のようになり、
夕食のパンが
硬くなり
その後の飲み物が
ーーーーー
以下繰り返し。
食べた順番
通り出ている。
蠕動運動が
止まっている。
混合されていない。
それに
水分の吸収も
中途半端。
水分吸収は
どういうように
やっているのだろう。
混合したものから
一律吸収する
ようになっている
と考えると、
理由が説明できる。
何もしていなく見えて、
腸は休憩中のように見える。
口から詰め込まれた
食物繊維がないものを
仕方なく、
だが、
食物繊維がなくて
蠕動運動ができない。
ギューギュー
絞り込む筋肉など
とっくの昔に
無くなっている。
たいていの人がもつ
腸能力が
なくなったので
吸収はしますが
そのままお送りします、
などとなっているとすれば
食物繊維を
焼き芋をドンドン。

うどんの時は
食べた順番で出る、
などなかった。
酵母がない、
発酵もわずか、
なので食物繊維が
残っている。
すると
おやきを焼くには、
粗挽き粉を使い
食物繊維を多く
含むようにして
製粉すれば良い。
石臼製粉機が、
良いのでは。
石臼挽き手打ち
そば屋様の店頭で
見かけるものは大きい。
ずっと小型のもので、
挽いたらすぐに
こねて焼く。
おもしろそう。
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食べながら体力温存

2022-10-10 07:19:39 | 穀物菜食
午前3時、
やっと出たらしい。
数日前食べた
焼き芋、干し芋の
ガスといっしょに。
良かった。
食物繊維の働きだ。

脱肛になった、
出血した、
苦しい、
などなど
夜中たいへんだった。
ガスが出ないので
苦しかったのかな。
詰まったら芋、
なら、
詰まる前に芋、
となるが、
焼くのがめんどう、
時々箸をさしたり。
玄米が簡単。

パンは
発酵過程で
食物繊維が分解される、
焼いている時には
無くなっている、
と考えられる。
そうすると、
玄米食は
普通の人より、
食物繊維が無いと
大腸が動かない、
食物繊維が消化の
原動力、
とも考えられる。
それで、
玄米食の大腸は
日頃ほぼ休憩状態で、
食物繊維に
消化の大半を
やらせている、
と思える。
玄米は
何度も何度も何度も、
噛んで噛んで噛んで、
バカらしい、
わざわざご苦労、
とほとんどの人は
思っているが、
いったん口から
中へ入れば
体は休憩から
ほんの少し
働くだけ、
とも思える。

体力温存、
という面では、
徹底している。
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