玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々
昼食は
玄米1.3食分で
野菜は薄味で
玄米の半分。
夕方は
豆腐を食べた。
齒は使わない、
舌で
かきまわしている。
夕方のおやつ。
それでも、
胃を使っている。
それに穀物だし、
どう考えても夕食だ。
耐震検査を
していただきました。
稲敷市から委託された
検査担当のかたが
別棟を検査しました。
どうもありがとうございました。
よろしくお願いいたします。
ずっと前に、
母屋には土間があり
冬になると
夜なべ仕事をした。
今は、
板の間と畳の部屋になって
夜なべ仕事をしない
作りになった。
祖父は70才後半、
祖母は90才なかば、
父母も90才前後なので
夜にも仕事をしたほうが
良いのでは。
自ずと、節制される。
若いころの習慣が
やめても抜けない。
椅子に腰掛けて
やっていた。
機械はむき出で
危険きわまりない
ものだった。
北側を作業場にして、
ウッドボイラーなどに
枝をくべたり、
昼間できない
事務などをする。
頭と指を使う仕事なら
なお、良いのでは。
ただ、
明日のために眠るより
夕食以上の何かをする、
そうすると
気持ち良さそう。