玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

脱力感を、味噌と野菜で。出たものでわかる

2022-10-13 01:18:48 | 穀物菜食
脱力感があったが、
夕方、頭がフラフラ、
吐き気がした。
肛門の負担を
軽くして
出るものを
柔らかくするため、
数日前から
野菜、海藻、焼き芋で
塩を入れなかった。
大至急で、
夕食は
大根、ネギの薬味、
生の白菜、キャベツ、
に玄米味噌を
たっぷりつけた。
頭フラフラは、
脱水症状で
塩分不足だ。
夏の暑いお盆に
経験済み。

今まで
パンの塩分で
動いていたが
切れたようだ。
寒いので
脱塩状態になるなど
想像できなかった。

食べた量に見合う量が
出ていない、
たいへん少ない。
玄米は食べた以上に
出ていた感じがする。
パンは、
どこに消えたか。
反対に玄米は、
何を増量しているのか。

入れた以上に
増えて出てくる、
入れたものが
減る減る減る、
ならわかるが
増す増す増す、
で全く反対、
おもしろいなあ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする