玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

昼食、午後飲、夕方柿

2022-10-20 22:50:12 | 穀物菜食
今日の昼食は
玄米が1.5食分、
野菜炒めが1食分で
腹一杯。
喉が渇いて
午後は
温めた豆乳を1杯。
夕方には、
渋柿のうんだものを
もぎって2個、
甘柿をもぎって2個食べた。  

大食いに感心する。 
野菜炒めに、
醤油を使いすぎた。
野菜の水煮で
おかしくなったので、
炒めて醤油を入れたが
入れすぎた。
味つけを、
きつくしてしまった。
明日は、
炒めないで生にするので
自分で味付けを。
柿は、
無農薬、無肥料なので
安心して食べられるが、
食べ過ぎ。

夕方の果物は、
穀物ではないので
食事に数えない、
おやつだ、
と言っても
固形物で、
口で噛んで胃も動くので、
食事には違いないが、 
夕方の、おやつ、
と言う事で、何とでも。
明日は生の根菜類。
味付けは自分で。
間食が必要ないように
濃くしないほうが。
しょっぱい、と思ったら
一口でやめる、など。
自己責任で。
食べろ、とか命令など
していない、
反対に
何も食べるな。
と、言いつつ
しょっぱくして、
いっぱい食べなさい、
と言っているのと同じ、
言っていることと、
やっていることが
反対でした。

消化器系を休ませ
掃除させる。 
まともなものが
出るまで
昼食だけで。

しょっぱいな、 
このおかず、
と思ったら、
脇へどけていたのに
空腹なんだね。
考え方は、
入り口を
動かさない時間が
19時間では
足りない、
23時間休憩で。
一日で、
お口を動かすのは、
1時間だけ、
1日1時間。

体を使わない
ようにして、
体力消耗を
避けているのに、 
口は動かしたい。
ほんの少し
しょっぱくした
だけなのに。
口は体ではない、
と思っているのか、
ツジツマが
あっていない。
少し休ませないと。
午後、
何も飲食しない。
昼食がうまい、うまい、
とたくさん食べて、
午後もたくさん飲食、
はやらないほうが。
1日1食、1時間で。



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1回で2食分

2022-10-20 04:35:25 | 穀物菜食
昨日の昼食は、うどん
の予定だったので
玄米を冷やしたのは
3時間ぐらいだった。
無圧で炊いたので
少し固くなった。
それでも、
1回の昼食で
2食分食べた。
空腹はすごい。
夕方、おかしいところも
無かった。
23時間、齒を休めている。
歯医者様の
おせわになっているのだから、
自分でもいたわらないと。

パンを嚙む時、
口の中で転がすようにした。
玄米でもそうして
唾液と混ぜて
グーーーーんと
柔らかくした。
ギシギシ噛むのではなく、
唾液と混ぜて
柔らかく、柔らかく。
時間をかけて噛んだ。
噛んで、噛んで、噛んで
と言うより
噛みながら転がして、
噛みながら転がして、
噛みながら転がして、
の感じ。
高圧玄米に無い
低圧玄米の
ボソボソ感が
無くなっていく
気持ちの良さ。
2食分を一度に食べても
正常になっている。
そのうち、
胃も縮んで
1食になる。




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