玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

高圧炊飯の白米は、うどんのように噛まずに食べても正常を維持できるはず

2021-09-01 21:01:21 | 穀物菜食
釜揚げうどん、気温が低い日のおいしい料理だ。体が内部から温まってくる。

今日は午前中は曇、午後冷たい雨だった。
夕食は温かく釜揚げうどんだ。

冬の寒い日、高圧炊飯の白米は釜揚げうどんより温まるかもしれない。
夏の暑い日、体の表面で太陽光、熱い空気でカロリーをもらっているから冷やした麺がおいしい。
高圧炊飯の玄米が冬の寒い日を乗り切るため最適なのは圧力、100℃以上の高温でカロリーをもらっているからだ。
精製されたうどんは太陽光と暑い空気とのコンビだ。高圧炊飯の精製された白米は高圧と熱い湯のコンビだ。

精製されたうどんと極々少量の野菜と海藻で、時々納豆で正常。
それなら精製された高圧炊飯の白米と極々少量の野菜、海藻、時々納豆でも正常のはず。
高圧炊飯の玄米で、野菜嫌いでも自称ベジタリアン、の矛盾に気がついたのは数年前だ。野菜、海藻があまり必要でない理由だ。

この論理には矛盾が全くない。
実験してみようね。
今さら白米か。まあ、試すのはおもしろい。
うどんのようにサッサと終わらせてーーーーータブレットか。
歯はどうなるか、詰め物は長持ちするだろうなあーーーーーーーー






昼食。無塩うどん。自然栽培しそ入り有機醤油のつけ汁。

午後、寒くなった。冷たい雨も。



夕食。釜揚げうどんに自然栽培刻みねぎ、わかめ、有機醤油。



夕食追加。釜揚げうどんに自然栽培なすとわかめ、有機醤油、有機八丁味噌。
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