玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

昨年の冷害は大風で水が上下動して茎を傷つけ、保温効果がなくなった

2021-03-21 17:41:31 | 
昨年は7月下旬に数日間13℃を下回り、北東の大風が深水の効果がなくなるほど水を上下動させた。
水面から出ているものは、一本植えの苗だけ。受け流しても強烈な波と風に負けた結果、大減収になった。

麦の中に田植えすれば、波も風も障害物だらけで苗に影響がなくなる。
今のところ麦のジュータンに雑草は見えない。このままいけば、収穫か埋め込みになるが、少しぐらい雑草があっても麦の中に田植えする予定。ずいぶん簡単。

今日は雨、南寄りの大風。

今日も寒い、ので熱いおじや。



昼食。
有機玄米自家製不良品のおじや。自然栽培小松菜。自然栽培ネギの薬味。ネギの無味煮物に有機醤油少量。




夕食。
有機玄米自家製不良品の焦げたところ。自然栽培ネギの薬味。自然栽培タマネギの無味煮物に有機醤油少量。無酸処理海苔。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 田ムギは埋め込んだが、麦の... | トップ | 稲の直播は今、どうやってまくか »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事