玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

特盛白米鏡餅をお寺様へ

2020-12-30 19:54:23 | おつきあい

今日は朝がた小雨、午後曇で風が強い。久しぶりの小雨だった。

 

午後、お寺様へお供え餅をお届けした。

 

自分で作らなくなって2年目。昨年は前代未聞でたいへんだったが、今年は気楽だ。

昨年より大きく作ってもらった。特盛白米鏡餅。さすが専門家様、こんなに大きく。

来年は、せめて半分ぐらいの大きさでも玄米餅を作りたい。そのうち、どんどん大きくしてA4用紙2枚にはおさまりきれないものを、特特特盛玄米鏡餅。小さい玄米餅は型を使ってギューーーッと押し付けて作れば簡単。手で丸めるのはたいへん。

 

のし餅や小さい丸餅を作ってもらうのを忘れた。父はカンカンだ。大きさばかり考えていたので。

鏡餅を、固くならないうちに切って食べてもらう。申し訳ない。来年は忘れずに注文する。

 

昼食

有機玄米自家製不良品にカットワカメ少量。自然栽培カブと有機モヤシ、レンコンのゴマ油炒めに一味唐辛子少量。小豆無味煮物。海の精少量。

 

 

夕食

有機玄米餅購入品。カットワカメ少量。海の精少量。

 

 

夕食後のケーキ

ニンジン入り全粒粉ケーキ。

 

玄米餅はねばらないので、歯の詰め物が取れるようなこともない。どこかに詰まるようなこともないはず。これは、すごい長所。高齢者にも最適と思うが。

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