玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

下から熱があたるだけで十分

2024-01-05 13:35:55 | 穀物菜食
土鍋に蓋をして弱火で餅を焼く。
自動停止するかと思ったが最後まで焼けた。
途中で裏返しをすると、ふっくらとコゲも柔らかくおいしかった。

午前食。
土鍋をコンロ大で弱火15分の鍋焼餅。海の精少量。

午前食ニ。
土鍋をコンロ小で弱火20分、10分で裏返し、鍋焼餅。海の精少量。


薪ストーブを使うときは、のせておくだけで鍋焼餅になるだろう。
コンロでコゲまで柔らかくなった。
オーブンは表面も焦げないが餅の大きさで少し硬くなり歯が心配になる。
下から熱があたるだけのほうがうまくいく。
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