自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

☆被災地奇跡イイシラセ宮古拠点

2011-04-02 23:13:37 | 幸福の科学・宗教・科学・医学・SP

幸福の科学 信者さんの体験です。

東北・田沢湖正心館の奥村です♪
日々の愛溢れるユートピア活動に、心より感謝申し上げます。

☆今日は、盛岡中央支部・宮古拠点のKさんのイイシラセを御紹介します!!

被災から、2週間経ち、ようやく自宅に戻りました。
まだ完全に復旧しておりませんでしたが、とりあえず、電気・水道・ガス・電話・ネットが使えるようになって、まずたまっていたメールに目を通しました。
皆様方の支援のお祈りに、まずは感謝致します。
私は今回、壊滅的な被害にあった集落に住んでおり、高台にある避難先の実家からは、自宅に向かっていくほど戦時中かと思う惨状です。
しかしその中で、私の家は津波が避けて通ったかのように、極端に被害が少ないことを改めて実感しております。。

家の周りは瓦礫の山です。壊れてなくなった家、傾いている家、形は残っていても、ドアや窓は壊れ、家中の家具はグチャグチャで、泥水で大変な家ばかり…。
私の家は、窓やドアに、津波がきた跡が残ってはいますが、泥まみれの家財道具や畳を一つも外に出す必要はありません。
お風呂場とトイレは、逆流したらしく、泥が上がっていましたが、掃除すれば使用できる程度ですし、水没したボイラーの交換も、近いうちに交換する予定になっていました。
周りの状態を考えても、家の中が無事ということが、本当に奇跡と言える状態です。
津波に流されてきた車が4台も重なって突っ込んでいる家もある中で、我が家は直前で止まっていたのです。

地震当時、私は職場にいて、「いつもの地震と違う!!」と感じましたので、すぐに『エル・カンターレ・ファイト』を繰り返しさせていただき、三帰している娘たちにも、小さいころから「津波がきても、自分のところを避けて通るくらいの力があるから、その時は『エル・カンターレ・ファイト』しなさい。」と教えていたので、各々でお祈りしていたようです。

私の家の近くの市役所も、「2階まで津波が押し寄せ、歩道橋の上にまで流木があり、…自宅地域は壊滅状態だ」と聞いた時は、家も流されているだろうと覚悟もしておりました。
でも、娘たちは「うちは護られて大丈夫な気がする。御本尊もあるし」とずっと言っていました。その通りになって、素直に信じる力はすごいなと感じています。

私自身も、津波警報が出た直後、普段来るはずない他地区の消防車が来て、「津波がもうそこまで来ているから、早く逃げるんだ!!」と言われ、走って職場近くの避難所へ逃げて難を逃れることができました。あの一言で間一髪救われたのだと、感謝しております。

被災直後、通常はどの電話もつながりにくい中、なぜか家族同士の携帯だけはつながり、安否確認はすぐにとれ、再会もでき、ずっと連絡も取り合うこともできたこと。
娘たちも、当日はたまたま主人の職場近くで、友達と遊んでいたので、地震後すぐに主人の会社に行って、主人と一緒に避難でき、たくさんの御加護をいただいていると感じます。

職場の被害は、一階が全滅していましたが、所長は「すぐに復活する!!」と心強い言葉を胸に、毎日みんなで片づけ作業を行って、だんだん復旧の目処はたってきております。

命や家を救うだけが奇跡ではないですが、現実では考えられない奇跡をたくさん与えていただきました。
この信仰の奇跡の素晴らしさが、多くの人に伝わればと思います。

☆私たちも、純粋な信仰を深め、奇跡の実証者となり、仏弟子として、主と共に、全世界人類を救済してまいりましょう!!奇跡を体験されたKさん、素晴らしいイイシラセ、本当にありがとうございました。

イイシラセを聞くことで、心が安らいでまいります。
引き続き、イイシラセ等、お電話・メール・FAXでお寄せください。
未来が明るく輝きますよう、皆様の純粋な信仰心溢れる支援のお祈りをよろしくお願いいたします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
―神秘力を解き放て!―

 

 

 

 

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気をつけよう!福島原発事故より怖い中国からの食品輸入

2011-04-02 00:24:47 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

   

『理想国家日本の条件 自立国家日本』さんからの転載です

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/bdc6ab469775d23545af6b66f9bb2500

「ねずきちのひとりごと」さんからの、転載です
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1213.html

日心会MLからの転載です。

~~~~~~~~~~~

 

放射線と農産物そしてシナの食品輸入

とても心配なことがあります。
東北太平洋沖地震と大津波、そして原発事故は
戦争以上の危機だと思います。

農作物に微量の放射線が検出されたとして、
次々と出荷が止められています。
さらに、東京都の1カ所の浄水場で乳幼児には不適と言うほどの
放射線が検出されたと発表されました。

農作物については、今シナの生産者が大車輪で日本向け食品を
製造しているとも伝えています。
なぜ日本国内の農作物についてさして根拠の薄弱な暫定基準を
厳密に適用して危機感を煽るのでしょうか?


ずっと食べ続けるとか飲み続ける場合、また甲状腺の
未発達な乳幼児には影響があるかもしれないから、
飲ませない方が良い・・・などと
曖昧な言い方をして恐怖を煽るのでしょうか?

一連のマスコミ報道を見ていると、日本人は原子力に対する
正しい知識を封殺されてきたように思います。

私も、今回初めて知った事があります。
放射線は比重の重い鉛などでしか遮蔽できないとか、
放射線は人体に蓄積するとか、食物連鎖は
微量な放射線を濃縮するなど脅され続けてきました。

しかし、水で洗い流せる・・・とか、
核燃料棒は水中では放射線がほとんど遮蔽できる・・・とか、
初めて知りました。
そして半減期がたった8日だなんて・・・知っていましたか?

何と扱いやすい毒性だろう・・・
実は今の私の放射線に対する感想です。

対して、核爆発に伴う放射線たとえばセシウムとか
ストロンチウムとかは半減期が何万年もかかると知らされています。

札幌医科大学の高田純教授が述べています
http://www.youtube.com/watch?v=HgEjvvKHb_c&feature=youtube_gdata

シナの西方に位置するウイグル・・・東トルキスタンでは
44回にのぼる核実験が繰り返されました。
高濃度の放射線で汚染された同地区では、130万人が障害を負い、
27万人が放射線障害で死亡した。

そして、シナの核管理のずさんさもあって、今も偏西風に乗って東へ。
日本へ黄砂が降り注ぎます

それは当然強い放射線を帯びているとあります。

西日本では実際に観測されましたが、

大部分の日本のマスコミは黙殺しました。


マスコミの半数が黙殺すればすぐに忘れるのが日本人です。
日本人を真実から隔離することはとてもたやすいのです。

なぜか・・・。
大部分の日本人は、信じられない事実を知らされたときこう言います。
“そんなことあるわけがない、TVでも何も言って居ないじゃないか・・・”

TVで伝えないことは“無いこと”と認識するのです。

まるで原子炉の中の制御棒のようです。
活発に動き回っている情報も制御棒(マスコミの黙殺)によって
あっという間に吸収され減衰され、忘れ去られます。

さてサーチナが伝えています。 
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0321&f=national_0321_089.shtml

韓国では黄砂からセシウム検出した・・・と。

日本の農作物を出荷禁止し、シナの農産品を輸入する・・・
シナからの輸入食品はいまだにシナの自主的検査に任され、
日本国内ではシナの検査合格証だけでOKなのです。

あの毒餃子の始末覚えていますか?
マスコミは一切疑問を呈さず、
シナの言うとおりで幕引きしました。

袋には当初全く穴は無かった。
袋を通して毒物が浸透するかの実験までしました。

ところがオリンピックが終わった後、犯人がつかまった、
袋に注射器で注入した・・・とシナから通告がありました。

一月後日本の警察が発表しました。
1mmほどの穴が見つかった・・・と新聞に小さく出ていました。

マスコミは一切疑問を書きませんでした。

今回の農産品出荷停止とシナ食品輸入拡大は、
TPPに加盟する為の謀略にちがいありません。

シナからの輸入は全数毒物と放射線検査を義務づけるべきです。

私は、シナ産品不買運動を全くの個人で続けていました。
シナ産品不買運を国民規模に広げなければならない・・・
日本を護るために・・・。


~~~~~~~~~~~~

ここにはとても大切なことが記載されいています。

現実の問題として、福島原発から漏れた放射能よりも、
シナの核実験によって汚染された黄砂が季節風によって
日本に飛来している。

そちらのほうが、よほど大きな放射能汚染問題だ、ということです。

そしてそのような事実をまるで報道せずに、
いたずらに危機感だけをマスコミが煽り、
東北地方の農産物が壊滅的な打撃を受ける。

そこにシナの汚染された農産物が、
ほとんど無検査状態で日本にはいってくる。

その危険を、誰も訴えない。
むしろ今の日本では、「なかったこと」にされている。

私は、中国産品は、一切買わないよう努めたいと思います

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・以上転載・・・

 

「一体どこから来るのか、自衛隊員の半端ではない使命感」

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/87dc0f83bc18a2a2208b93489d043244

「暴力装置」などと暴言吐かれた自衛隊員が、
いま日本の精神を支えてくれていると思う・・・

原子力発電の必要性

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/d1a7a24cdfaaa27673118c908cae4f4e

福島第一原子力発電所のニュースが毎日流れます。正確な情報を得て、
極端な不安や恐怖に陥らないようにしたいものです。

「大震災は再建の時期に入った」

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/9a64509be273753ef16e61a9b370d30b

原発も心配されているが、かつてのチェルノブイリや
スリーマイルの事故と違い、原発の爆発ではない。
海水をかけたら終わりだったが、東京電力が当初躊躇していた。
放射能レベルも人体に多大な被害が出るほどではなく、
1週間ほどすれば影響力は消えていくだろう。心配するほどではない。

 

 

 

 

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