自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

タイム誌が選んだ「日本の顔」は誰?-リバティWebより-

2011-04-28 23:16:17 | 偏向報道・マスコミ

リバティニュースクリップ4/27より
タイム誌が選んだ「日本の顔」は誰?



日本人が2人というのは多いか少ないか?
米TIME誌5月2日号は恒例の「世界で最も影響力ある100人」を特集している。今回、日本人で選ばれたのは時節柄、いずれも大震災の被災地関係者だ。

一人は福島県南相馬市の桜井勝延市長(55歳)。同市長は東日本大震災から約2週間後の3月24日、約11分間のビデオを収録。震災で被災した同市の窮状と、政府や東京電力からの情報不足などを、東北人らしい朴訥な口調で切々と訴え、全世界に助けを求めた。ビデオはYouTubeにアップされて英語字幕も付され、世界からアクセスを集めている

4月26日13時現在約40万回再生)。

もう一人は宮城県南三陸町の菅野武医師(31歳)。同医師は震災発生と同時に町の医療活動に奮闘し、町民がヘリで救出されるときは最後の一人が乗るまで自分もヘリに乗ろうとはしなかった。震災から3日後にやっと妻の元に戻ると、妻は数時間前に第二子を出産したばかりだったという。

他の98人はアメリカ人が多いが、国家元首としてはオバマ大統領(米)、キャメロン首相(英)、サルコジ大統領(仏)、メルケル首相(独)、ルセフ大統領(ブラジル)、ネタニヤフ首相(イスラエル)の6人が選ばれている。中国の習近平国家副主席や北朝鮮の金正恩氏ほか、元首ではない国家指導者も何名か選ばれている。

日本の政治家が誰一人として選ばれなかったのは、桜井市長を紹介した同記事の文章と関係がありそうだ。「彼(=桜井市長)の嘆願は全世界に広まっている。これに接した人の多くは、日本は効率性(efficiency)であれほど名高い国なのに、なぜ無力な市民たちの期待を裏切っているのかと疑問を発している」

その疑問に日本人として恥を忍んで答えれば、「日本の効率性は民間のビジネスの話であって、今の民主党政権のやり方は効率性には程遠い」ということだ。TIMEが日本の政治家でなく桜井市長を選んだのは、無能な政治家たちのネガとして皮肉を込めてのことかもしれない。同記事のタイトルはこうだ。
「桜井勝延
日本の恥を広めた市長(The mayor who shamed Japan)」。(司)

 

 

 

 

 

 

 

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『黄金の法』地上波初!!!

2011-04-28 23:03:10 | ニュース

 

 

いに・・・あのロングランを記録した・・・・

地上波初

 

 

 

『黄金の法』

 

明日 

 

29日(金・祝)朝7:30〜
東京MXテレビ
【デジタル9ch】
(アナログ14ch)

 

9:30終了途中CMなし

 

 

2003年公開された、劇場公開アニメーション☆映画『黄金の法』

「スパイダーマン」「ロード・オブ・ザ・リング」「X-メン」のハリウッド最強VFXスタッフが集結し、作られた映画!

<豪華!声の出演>

子安武人、伊藤美紀、青山桐子、雪野五月、銀河万丈、小嶋一成、野沢那智 ほか

 

****★☆★****

小さなお子さんから大人まで釘づけになる
壮大な歴史ロマン!
30世紀から来たアリサとサトル。タイムマシンに乗って時の激流下りへ出発―。
「愛と勇気」で運命に立ち向かう!

 

原作・原案/制作総指揮
大川隆法

 


*********
DON'T MISS IT!!
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貧乏神政権とは・・・

2011-04-28 13:32:38 | 政治・国防・外交・経済

 

 

 

左翼貧乏神と彼らの基本教義

彼らの基本教義を以下に箇条書きでまとめます。
ご参考まで。

日本を不幸にし、不況を長期化させている人々

マルクスを教祖とする左翼の政治家
マスコミ、言論人、役人、教育者
自分の失敗を「かえりみない経済人」

左翼貧乏神の基本教義

第一 嫉妬
第二 猜疑心
第三 自助努力の放棄
第四 怠けて他人のお金を奪おうとする心
第五 とにかく成功者を認めず、なんとしても、
     貧しさの平等という名の結果平等の地獄を
     この国に広めようとすること。

彼らは、愚痴と不平不満で心は一杯、 他人をほめることも、祝福することもできない。
あの世も認めず、仏神への信仰心もない、 あわれな貧乏神。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

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国技と震災復興

2011-04-28 13:19:19 | 震災・復興

 

 

 

彦川だいし氏は東京芸術大学卒業。芸術の道を歩んでいましたが、日本の外交・防衛の危機を痛感し、政治の道へと転身。幸福実現党から政治家になることを目指しています!

なお、本論稿は明後日4月30日発売の保守系論壇論』6月号の読者コーナーに掲載されます!ぜひ、お目通しください!!

゜・:.。. .。.:・゜

【彦川だいし氏寄稿】

八百長の発覚をはじめとした様々な事件によって、国技としての風格をすっかり落としてしまった感のある大相撲だが、地におちた信用を回復していくためには、業界が「神事としての国技を預かっている」という原点に立ち返る必要があると考える。

我が国の創世神話である古事記において由緒づけられている相撲の“起源"をみれば分かる通り、国技の称号は単に歴史の古さにだけ理由があるのではないことがわかる。

また、我が国は亡国政権の無能ぶりのおかげで、震災からの復興機運を高められないでいる状況にある。

こういった状況だから、というのも申し訳ない気持ちがするのだが、役に立たない貧乏神・唯物論政権に変わり、相撲業界は「“神事"としての被災地巡業」を打ちだし、震災復興の起爆剤になってみてはいかがだろうか。

それというのも、相撲には五穀豊穣を祈り、神々の加護に感謝するための“神事"としての性質があるからだ。

地震や津波によって被害を受けた人々が、悲しみを乗り越え、新たな繁栄を築いて行けますように、と祈りを込めて四股を踏み、邪気払いを行う事は、被災地復興イベントとしても大義が立つと思う。

さらには、自衛隊・米軍と共に瓦礫の撤去を行ったり、炊き出しに協力したり、被災者を勇気づけたりすることで、「おすもうさんありがとう」という声も多く寄せられ、大相撲の信用回復につながることだろう。

ついでに、“貧乏神政権"も追い払ってもらえたら、拍手喝采である。

彦川 だいし
HP:
http://ameblo.jp/sekai-to-otomodachi/
twitter:
http://twitter.com/#!/hikokawa777


党首:ついき秀学

 

 

 

 

 

 

 

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