新刊ご案内~
愛・・・とりわけ恋愛の象徴のように語られるギリシャ神話の“エロス”
“エロス”は芸術を通して神の愛を伝えた宗教家だった。
その実の母が美の女神アフロディーテ
実の父は旅や貿易の神であり、発展繁栄を司るギリシャの英雄
ヘルメスだった
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この神々は現代の日本に蘇っている
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ノンフィクション
ギリシャ神話の隠された謎が、いま、解き明かされる!
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『エロスが語る アフロディーテの真実』
定価:1,260円(税込)
4月8日(金)全国書店にて発刊!
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ギリシャ神話の英雄ヘルメス神と、美の女神アフロディーテ。
二人から生まれた子、エロスが、いま4300年の時をへて甦り、その真相を語りはじめた。
***<Point1>***
現在の「きょう子氏問題」について、エロス様から見た“霊的真実”が明らかになっています。
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現代の混沌を解く鍵がここにあります。 ***<Point2>***
ぜひ、お早めに読んでいただきたい、重要な一書です。
幸福の科学の“潜在力”を垣間見る経典です!
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「今、幸福の科学という、日本を代表する巨大教団に起きている次の世代への胎動、地殻変動をタイムリーに伝える一書である。」(あとがき)
夫婦問題等で家庭に混乱が幾つか起きることを、天上界は、ある程度、「織り込み済み」であった
「真実のアフロディーテ」は、今世、日本に転生している
「ある意味で母親と長男との、二代目継承権を巡っての対決の書でもある」(まえがき)
エロスが今世、大川隆法総裁先生のご長男として、生まれた“理由”
エロスの魂に隠された秘密
大川家「五人きょうだい」の使命
日本に「霊性の時代」を打ち立てるには