『心に届けたい自由な風』さんのブログより転載させていただきました。
http://blog.goo.ne.jp/ziyuunakaze/e/d5ff920e15ac124db5c1ab07b9ca9fc8
震災で亡くなられた魂の今後 仙台正心館建立による供養 2011年4月2日 笠巻 健也氏、ブログ転載 普段は宗教法人幸福の科学の支部長として、宗教家の もちろん、亡くなられたときの心の状態や、 お一人おひとり、現在どこにいるか (天国、地獄、地表など)は異なります。 大川隆法著『永遠の生命の世界』(幸福の科学出版)の ・あの世を信じていた人、たとえば、 ・生前、宗教とかあの世を全然信じていなかった人 。 生前の生活に執着しているので、平均して3年程度は ・平均的には3年前後は地上に留まっていて、 ・不本意な死に方をした人は、どうしても一定の期間がないと、 ・震災などで死んだ人のなかには、死んだときのままで (以上抜粋要約) これは、国全体にわたる大震災が起こった場合、 しかし、現行憲法下では国家は宗教活動ができません。 皆様のご協力をお願い申し上げます。
http://kasamaki.com/?p=724
仕事をしておりますが、信者の方から、
「震災で亡くなった方は天国に行っているのでしょうか?」
という質問を頂きました。多くの方も素朴な疑問を
お持ちだと思いますので、ご説明を致します。
その方が宗教的な知識を持っているかどうか、
生前の思いと行いで善悪どちらが多かったかなどで、
P114~121に「戦争や震災による不成仏霊たちの供養」
について説かれています。
幸福の科学の教えを信じていた人の場合には、
じきに成仏するはずです。それは大丈夫です。
否定していた人は、何がおきたのか、なかなか分からないので、
すぐには成仏しないと思います
地表近くで、うろうろしているものです。
そのあとは人により、
5年、10年、遅い人でも50年を過ぎると成仏するようです。
なかなか天上界に上がりません。
本人の納得、了解がえられない場合は、あの世から
導きの霊がきても、そう簡単には上がらないのです。
時が止まってしまう人がたくさんいますが、そういう人は、
街が復興していく姿を見ていて、
だんだん悟ってくることもあります。
彼
らを供養してあげるとしたら、死後3年目ぐらいまでが
中心であり、
そのあとは次第に地上をユートピア化していった
ほうが早いのではないかという感じがします。
幸福実現党としては、震災支援の募金活動を
全国でしておりますが、
宗教法人幸福の科学では、「魂の救済」を中心として、
「大震災で亡くなられた幾万の方々の鎮魂」
「震災からの復興」を祈念して
仙台正心館の建立を進めて参ります。
本来、国の統治者が亡くなられた国民の方々の
追悼と復興を願って
鎮魂の寺院を建立し、祈願を執り行なうものです。
例えば奈良時代、聖武天皇が建立した東大寺、
国分寺等がそうです。
また、左翼唯物論政権には、魂を慰め、救済するという
発想もありません。
したがって、幸福の科学にて、国家が行なうべき事業を担い、
亡くなられた方々の「魂の救済」と「震災からの復興」
を行なって参ります。