自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

GHQは盗用したものを憲法として日本に押し付けていた

2016-05-04 23:14:00 | 日本国憲法

日本国憲法はGHQによるコピペ?─日本人の手で憲法を作り直そう!

http://hrp-newsfile.jp/2016/2743/


【注意!毒吐き】ここからはまったく個人的な主張です。



不覚にも

 

 

これは知らなかった・・

 

 

え!?

 

 

じゃ GHQは盗用したものを押し付けたってこと!?



おいおい・・・・ざけんな・・・



石油が一滴も日本に入らないようにして、ハルノートを突き付け、真珠湾攻撃を事前に知っておきながら、平気で自国民を犠牲にしてまでそれを利用し、まるで日本が戦争を仕掛けたかのように仕向け。


最終的に民間人を巻き込む都市大空襲を展開し、日本を壊滅に追い込んだ挙句、勝戦はわかりきっていたのに、二度にわたる非人道的な原爆を落とし、虐殺ともいえる甚大な被害をおもたらしておいて、被害にあった多くの人を救おうとするのではなく、ただ経過観察のみの迫害を行い。


また、東京裁判という不公平極まりない裁判では、まったく虚偽の罪で軍部のトップたちを死刑に処し、日本に不名誉な烙印を押し、自分たちに従順で、国防を一切許さない憲法を押し付けた。


だけでも、地球史上もっとも狡猾で悪辣な事件を起こしておきながら。

その押し付けた憲法は盗用したものだった!?



あ?(╬ಠಠ)



どれだけ、最低な国なんだ!?アメこう



トランプは金払えとか言える立場か!?このトカゲ野郎!



むしろ利用料はらえ!そもそもは自分の国護りたいから最前線基地として置いたんだろが!

しかも、軍人たちは好き勝手やってくれたよな。

こいつらだけは、韓国人を非難できない。



日本人は、こんないい加減極まりない国にいつまで居座られてんだ!

さっさと憲法改正して

沖縄は自国の防衛軍に護らせろ!!

 

 


※管理人は日米同盟は必要と考えており、それを非難するものではありません。



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憲法記念日は、東京裁判の開廷日 「GHQによる押し付け憲法の改正を」

2016-05-04 20:09:25 | 日本国憲法

憲法記念日の3日、全国では、「憲法を守れ」という護憲派や、「9条を改正すべし」という改憲派などの政党や各種団体が、声明を出したり、街宣を行うなどした。

東京・品川駅前では、幸福実現党の釈量子党首が街頭で演説。「今日は、憲法を考える、またとない機会だが、憲法がつくられた(公布された)のは、1946年のアメリカの占領下。日本人自身で憲法をつくったわけではない」と、憲法制定の背景に触れ、その問題点を語った。

道行く人々は足を止め、釈党首の訴えに耳を傾けていた。

釈党首が、特に訴えたのは、憲法9条と財産権が記されている憲法29条の2点。

それぞれ、「日本の憲法は、主権がない状況でつくられた、押し付けられた憲法。守っていては国が滅んでしまう」「消費増税やマイナンバー制度などで、際限 なく税が取られるシステムができつつある。財産権を侵害される国になっていることを考えていきたい」と、憲法改正の必要性について語った。

 

東京裁判の開廷からちょうど70年

この日が国民の休日である理由は、1947年の5月3日に、日本国憲法が施行されたことを祝うため。しかし、忘れてはいけないことがある。それは、前年の1946年の5月3日は、極東国際軍事裁判(東京裁判)が開廷した日ということだ。

東京裁判の開廷日を、日本国憲法の施行日にして、日本人に「罪の意識」を植え付けようとしたGHQの執念には"恐れ入る"。だが、日本人自身が、約70年もの間、自虐的な歴史観の下で過ごし、一度も改正せずに憲法を守ってきたことは、極めて情けない。 

北朝鮮が核やミサイルの実験を重ね、中国が軍拡を進める中、現在の憲法では、国民の生命や安全、財産は守れないことは明らか。「憲法守って、国滅ぶ」では、本末転倒だ。 

 

政治家には、国民を守る気概が必要

この日、幸福実現党は声明も発表した。要旨は以下の通り。

 

  • 戦後日本の平和が保たれてきたのは、自衛隊の存在と、日米同盟による抑止力が機能してきたからに他ならない。日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す 中、日米同盟を強化するとともに、アメリカの退潮を見据え、憲法9条の改正など、「自分の国は自分で守る」体制構築を急がねばならない。

 

  • 現行憲法は戦後、GHQにより押し付けられたものに他ならない。我が党は2009年の立党時から、新たな憲法制定の必要性を訴えてきた。日本人自らの手で憲法を創り直すことで、真の独立国家として新生すべき。

 

  • 自民党は公約として改憲を前面に出さない方針のようだが、党利党略優先の政治姿勢は目に余る。我が党は、憲法改正を堂々と提起し、政策論争に臨む決意。

 

政治家は、国内外の情勢を見据え、憲法改正について真正面から議論する勇気を持ってほしい。

(冨野勝寛)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『世界を導く日本の正義』 大川隆法著https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1662

【関連記事】

2015年5月3日付本欄 「自分の国は自分で守る」当たり前の国へ 憲法記念日に当たって幸福実現党が声明 http://the-liberty.com/article.php?item_id=9578

2014年5月2日付本欄 憲法記念日を前に、幸福実現党の釈党首が街頭演説 真の主権国家としての新生を図れhttp://the-liberty.com/article.php?item_id=7787

2011年7月号 【第1部-1】憲法9条で国は守れるか <もし憲法9条で国を守れるとしたら>http://the-liberty.com/article.php?item_id=2045

2016年5月号 ずっと監視されている!? 棺おけの中まで税金を取りに来るマイナンバーhttp://the-liberty.com/article.php?item_id=11108

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日本国憲法はGHQによるコピペ?――日本人の手で憲法をつくり直そう!

2016-05-04 10:43:54 | 日本国憲法

[HRPニュースファイル1621]http://hrp-newsfile.jp/2016/2743/

文/幸福実現党・宮城県本部副代表 HS政経塾5期生 油井哲史(ゆい てつし)

◆日本国憲法に盗用・転用の疑惑?

2020年東京五輪・パラリンピックの新エンブレムが決まりました。

当初のエンブレムは海外のデザイナーが手がけたロゴに酷似しているとの指摘が相次ぎ、盗用や転用が疑われて使用中止となっていました。

そして、再選考を経て、デザイナーの野老朝雄氏による「組市松紋」が選定されました。

話は変わりますが、もし日本の国家形態、統治組織、統治作用を規定している日本国憲法に盗用・転用があるとしたら、どうでしょうか?

◆日本国憲法の前文は歴史的な文書の壮大なコピペ(盗用)

駒沢大学名誉教授西修氏の指摘によれば、日本国憲法の前文は、「歴史的な文書の壮大なコピペ(盗用)である」といいます。

ア メリカ合衆国憲法、テヘラン宣言(米英ソ首脳がテヘランで開いた会談で発表された宣言)、大西洋憲章(米英首脳により発せられた共同宣言)と日本国憲法を 比較すると、その中で「自由のもたらす恵沢」「専制と隷従、圧迫と偏狭」「恐怖と欠乏から免かれ」などまったく同一の英文が見られます。

その理由は2つあります。

1つは、日本国憲法の原案の作成期間が1週間程度と、とても短期間であったからです。

国の最高法規である憲法を1週間ほどで作成することは非常に困難です。よって、手元にある文書の中から文章をつぎはぎすることとなりました。

2つ目として、前文については、折衝過程において、日本側とほとんど議論されなかったからです。

連合国軍総司令部から憲法案が出され、日本側で天皇の地位や権能、人権、国会の構成など激論を交わしましたが、前文は総司令部の案がそのままの文面で復活しました。

その後は表現が微調整されただけで、詰めた議論がなされたとは言いがたいのです。

憲法の前文は、憲法全体のエッセンスを凝縮し、理念を発信する意義と役割を担っています。

つまり、国家像や国家と国民の関係をわかりやすく説明し、そのメッセージを世界に対しても発信する役割を有しているものです。

だからこそ、日本はどのような歴史や文化によって成り立ってきたのか、そしてどのような国を築いていこうとするのか、日本国、日本人としてのオリジナリティーやアイデンティティーを打ち出していかねばなりません。

それが欠如しているのが、日本国憲法の最大かつ本質的な欠陥です。日本国民の手で、憲法をつくり直し、日本を真に平和と繁栄の国にしなければなりません。

◆安倍首相の憲法改正は本心か?

産経新聞とFNNの合同調査で、憲法改正を夏の参院選の争点ととらえる人が多数を占めていることがわかりました。

憲法改正議論に関心 改憲勢力、非改憲勢力問わず(4/26 産経 電子版)

http://www.sankei.com/politics/news/160425/plt1604250062-n1.html

しかし、衆院憲法審査会は昨年9月以来、開かれておらず、与党は今国会中も開催しない方針です。これでは憲法改正論議が深まるとはいえません。

今年3月、安倍首相は憲法改正について「私の在任中に成し遂げたいと考えている」と述べました。これは本心から語ったことでしょうか・・・?議論を避ける与野党の姿勢と有権者との意識に溝ができています。

◆今こそ、日本人の手で憲法をつくるとき!

核実験やミサイル発射を繰り返す北朝鮮や、南シナ海にミサイル基地をつくっている中国を見ても日本を取り巻く安全保障環境は悪化しています。

憲法は国の最高法規ですが、国民を犠牲にしてまで残さなければいけないものではありません。

今の憲法自体が憲法違反です。憲法9条を素直に読むと、紛争解決のための戦力を持てないことになり、主権者である国民が防衛をしようとしてもできないことになります。

憲法の根本原則である「国民主権」に反します。さらに、安全保障環境が脅かされているのに、対抗手段がない状態では、憲法13条にある、幸福を目指して生きる日本人の権利(幸福追求権)も守られません。

国民の主権を守るためにも、国際標準の防衛力を持つ必要があります。

今こそ日本人自らの手で、矛盾のない新たなる憲法をつくることを真剣に考えていかなければなりません。

 

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