自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

【衝撃閲覧注意】韓国全裸のおじぎ像!?

2016-05-21 23:55:15 | 韓国・慰安婦・竹島問題

 

最近、慰安婦像でおなじみの慰安婦問題が影をひそめていると思っていたら

またも衝撃の像を建てた韓国、しかも今度は巨大・・・。


この像はあろうことか北朝鮮へ向いて全裸でお辞儀をしている。

とても謙虚に見えるがなぜ全裸なのかわからない。

丸腰で頭を下げ、戦う意思のないことを訴えたいのだろうか?

これで北朝鮮が水爆実験を断念してくれればそれに越したことはない。


像といえばたしかに

西洋の像は裸体だが、筋肉の付き具合やら、全体のバランス、ポーズどれをみても

芸術的なのに比べ

この像のお粗末さは・・・どうフォローしていいのかわからない・・・

しかも、世界中に設置するというのだ!

意味わからん


他にもいろいろ、彼らの思いのたけを現したのであろう像がある

例えばこれだ


あまりにも・・・・

このブログに載せるのを躊躇したのだが・・・・・

  http://yuhkawasaki.com/archives/802

 

世界初のトイレ博物館敷地内の像。

この紹介ブログにも【閲覧注意】とあるほど、“その瞬間”が見事な克明さで表現されていたりする・・・

これを見ていると韓国人の便所愛を感じずにはいられない。

さまざまな時代のさまざまな御トイレが展示され、あまり歴史のない韓国で唯一歴史を感じることができようだ。

排泄行為がどこででもできる中国人とは根本的にトイレへの愛着ぶりがちがう。

 

そしてこちら

 

「韓国 おもしろ画像」の画像検索結果  「矢印 イラスト」の画像検索結果

 

 

「カンチョー少年の像」


もはや・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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台湾で蔡英文氏が総統に就任「日米などの民主主義国と全方面の協力を進める」

2016-05-21 16:11:57 | 香港・台湾・フィリピン・アジア

台湾で、中国を警戒する新しい政権が発足した。

1月の台湾の総統選で当選した民主進歩党の蔡英文主席は20日、台北市内の総統府で宣誓し、第14代総統に就任した。

就任演説で蔡氏は、中国との両岸関係の安定維持に取り組む一方、日米や欧州など「共通の価値」を持つ民主主義国との「全方面の協力」を進める考えを示した(20日付産経新聞電子版)。

 

中国の「一つの中国」原則については直接的に言及せず

就任演説では、台湾を中国の一部とする「一つの中国」原則について、蔡氏がどう言及するか、が注目されていた。

台湾を併合したいと考える中国は、「一つの中国」原則と、その原則を確認したとされる「1992年コンセンサス(合意)」の受け入れを蔡氏に迫っていた。

しかし、蔡氏は、92年に中台双方の窓口機関が会談した事実を「尊重する」と述べるにとどめ、合意には言及しなかった。その一方で、「両岸関係(中国と台湾の関係)の安定維持に取り組んでいく」と述べ、中国にも配慮する姿勢を見せた。

 

アジアの平和維持における台湾の重要性は大きい

今回、台湾のトップになった蔡氏も、中国からの圧力で、本音を語れないのだろう。

大川隆法・幸福の科学総裁は、蔡氏の当選後の2月7日、「蔡英文氏の守護霊霊言」を収録し、「本音」を引き出した。この中で蔡氏の守護霊は、台湾が抱える問題の乗り越え方を示した。

まず、国民党の馬英九政権下の8年間で、中国経済に過度に依存してきたことによる、台湾の経済問題ついては、「中国と取引しなくても、日本と繋がっているだけで、台湾は十分生きていける」として、次のように述べた。

 

日本側の陣営に入っていたことが(台湾の)繁栄のもとで、つまり、『親日であることが繁栄のもとだ』と思いますね。だから、親日であることが、欧米文化にも繋がる考え方を維持できることだと思うので。どちらの文化圏に入るかは大きいね

 

また、中国がアジアで覇権を拡大する流れについては、自由主義圏の考え方を広げ、『新大東亜共栄圏』をつくる必要があるとして、次のように述べた。

 

(中国の)「一帯一路」構想を破るためには、やっぱり、台湾とスリランカ、インドあたりにしっかりと楔を打ち込んで、さらに、フィリピンに対して、しっか り国策で応援しておかないといけないでしょう。挟み撃ちですね。(中略)やっぱり、自由主義圏のほうの考え方をもう少し広げていかないと。これは、大きな 戦いだと思いますねえ

 

台湾が中国に吸収されてしまえば、台湾が中国の軍事拠点となり、沖縄も中国に飲み込まれる危険性が高くなる。台湾の独立問題は、日本にとって対岸の火事ではない。

今回の就任演説で、蔡氏が今後、「全方面で協力を求めていく」パートナーとして筆頭に挙げたのは日本だ。台湾と正式な外交関係、そして軍事協力関係を持つ ことは、日本の国益にも直結し、アジアの平和を守ることにつながる。日本は、経済面や文化面などの民間交流を通して、早い段階で台湾を「国」として認める ために協力していくことが必要だ。

(小林真由美)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『正義の法』 大川隆法著https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1591

幸福の科学出版 『緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略』 大川隆法著https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1631

幸福の科学出版 『現代の正義論』 大川隆法著https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1630

【関連記事】

2016年2月9日付本欄 100年前の日本人「東洋のルソー」は台湾独立問題をどう見るか?http://the-liberty.com/article.php?item_id=10891

2016年1月12日付本欄 台湾総統選有力の民進党 「一つの中国」の圧力に耐えられるかhttp://the-liberty.com/article.php?item_id=10753

2016年6月号 台湾ルポ -国防女子が行く!- 日本と台湾は運命共同体だったhttp://the-liberty.com/article.php?item_id=11225

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