外から帰ると 卓上のお盆にこれが載っていました。
わわっ ハツカネズミか ぞぞ~~ とサブが出ました 。
大阪ではサブイボと言うらしいですが 鳥肌が立つの意味です。
まっ白で目が赤いハツカネズミを 昔はけっこうペットで飼う人もいて
ゲージの中で糸車みたいなのを回していましたが 今はほとんど見ません。
正体は辛味大根です。本来ならば 1本が300㌘ほどのチビ大根ですが
にわか百姓の夫作では いちばん大きいもので やっと250㌘です。
ちりめんジャコに削り節・海苔・ネギ・セイソウなど あるものを載せ
海鮮丼を作りました 主役は辛味大根です。
お医者様に言われている120㌘のご飯じゃ ネコの餌状態で 丼物としての
体を成しません。
丼物の体を成すには これぐらい要ると ああ250㌘もご飯をたべました