昔からだれもが知る大店の老舗正直屋は 国内だけでなく
広く世界で支持されて 根強いファンが世界中におります。
ただここ数年は資金繰りに悩み 以前みたいに飛ぶ鳥落とす
お家事情でなくなり 立て直しに難儀していたところへ
隣り町の越後屋から うちと組んでみんかよ 合併したら
何もかもが 丸う収まるぜよ との申し出あり。
同業者でありライバルでもあったが 背に腹は代えられずで
越後屋と合併し店を立て直そうと 一旦決心はしたものの
越後屋が言うには これから店のヌシは自分であるから 私の
いう事を聞いてもらう 商い全てを越後屋がとり仕切る事とし
私がアルジで あんたは家来の身分になる そこんとこ良~く
頭に入れておくようにと 正直屋の胸には そう取れた。
(越後屋のコスチュームは 楽天にあります ¥6,587円)
正直屋は 店の番頭から小僧まで集め 意見を聞いたところ
親方そんなヤツと縁組してはいけませんぜ ワシら正直屋の
プライドがあります 縁組は破談にしてつかーさい 待てば
絶対に もっとええ縁談が来ますぜよ との意見多数。
正直屋のアルジは寝ずに考えた。やっぱり越後屋との縁組は
やめよう ワシら貧しても 越後屋の家来にはなりとうない
ということで 世界3位の大店になる夢は ついえました。
とよう分かりませんが こういうことでしょうかね。
それにしても 海を渡り正直屋を立て直しにきた 前のアルジは
箱に入って遠い国に脱出しました。 今どうしているでしょうね。
次は日産サニー ここで車一台では動きが取れんの理由で私はトヨタへ移り
夫は日産車を愛していましたので 日産モコ その次は今乗っている日産デイズです。
息子は社会人になってすぐ 憧れの日産スカイラインをローンで買いました。
昔の日産はブルーバードなどいい車がたくさんありました。
今は日産と聞いてすぐ浮かぶ車は 日産ノート・セレナですかね。
スズキは昨年暮れに亡くなった鈴木修氏が作ったスズキアルトの大ヒットで
会社が大きくなりました。アルトは今もスズキの看板商品ですね。
そうですか日産に勤務していた人から見ても 日産は魅力がなくなったのですね。
どうしたでしょうね日産。今はプライドなどと悠長なことは考えずに
とにかく会社存続を考えねばと素人は思いますがね。
倒産したらこれほどの会社ですから 製造の子会社・孫会社もたくさんあるはず。
日産は多くの従業員・関連会社で働く人たちの生活を まず考えてほしいです。
Z世代と言われる今の若者は 車を欲しがらないそうですね。
交通網が発達した都会に住めば 維持費が高いマイカーは要りません。
何十年かまえになりますが石坂浩二さんの声で
『いつかはクラウン』のCMが流れました。それを聞いて多くの若者は
がんばってクラウンを買うんだ
成功者が乗るクラウン
時代は変わりました。今は運転免許証を取らない男性も増えたと聞きました。
ガソリンの高騰も原因の一つでしょうね
と言いつつ車がないと足がない 田舎はどうしても車が要ります あ~ぁ・・。
と思っていたら 皆様のコメントでガスの会社だった事を
思い出しました(-ι_- )クックッ
車を持たない我が家には何も関りはありませんけれど
日本も車もそろそろ落ち目の時代に入ってきたんでしょう
永遠に続く企業なんてありませんからね
そりゃ「お前の所がワシの所の子会社になれや!」
と言われたら
話を蹴っ飛ばすに違いありません
あの箱に入って里帰りした人 さっさと地獄に堕ちろと思います
本当に憎たらしい!\(`0´)/キーーー
ホンダのバイクをわが家は 妻とそれぞれ1台ずつ持っているし
私はこの国では珍しい大学卒なんですよ と言ったので下を向いて笑いました。
あの箱男は今回の婚約が壊れたことで 声明を出してるみたいですね。
作業服みたいな服で変装し 仲間とするりと逃げました。
綿密な調査を何度もして 失敗は許されない中でうまく逃げました。
箱男がまだ赤ちゃんの時の写真を見たことがありますが
大人になってからの顔と何も変わっておらず 笑えました。
プライドだけではこのあと生活できませんので 上層部は
従業員の生活をまず考えてほしいです。
>初回車検見積もり 30万円近く
とミッキーさんが ちゃんと書いてくれているのにね
ごめんさいは私こそです。
私もその言葉、聞きました。
もう随分前ですけれど。
しかし、正直屋の面子は分かりますが
今はそんなこと言ってる場合じゃないとも思うのですけどねえ。
それにつけても、箱に入って逃げたアヤツが憎たらしいです。
最初に合併の話が出た時にもエラそうに講釈垂れていましたが
犯罪人のくせに何をぬかすか!?と思ってしまいましたわ。
購入して半年車点検無料だったのですが
点検は確かに無料でしたが その間あの部品 この部品と色々交換を言われ 距離数も乗っていないのに
交換を言われ
3年目の車検が来た時は高額見積もりだったという事でした
たぶん上からの経営方針だったのでしょうね
失礼しました
☓ ネコが火を複うように シャー
〇 ネコが火を吹くように シャー
です 失礼しました。
高等小しか出てない本田宗一郎氏が 一代で作り上げたホンダは素晴らしい会社です。
何年か前ベトナムを旅したとき 街中を切れ間なくバイクが走っており
信号待ちになると吹きよせたように ずら~とバイクがバイク置き場のように
並びます。ガイドが言うには
『ホンダかヤマハのバイクを持つことが この国ではステータスです』
と言い ガイドで貯めたお金でホンダのバイクを買ったと嬉しそうに話しました。
中国製バイクは安いけれど すぐに壊れるとも言いました。
今回の婚約破棄がどうなるか 両社が満足する条件で合併し
両社の従業員が 暮らせるお給料がもらえるようになるは 難しいことでしょうかね。
というように日本人は律儀に同じ会社の車に乗りますが
最後の車はトヨタにしましたか。
合併は両社の言い分があり その通りに全部を通していたら合併には至りません。
どうしても大が小を食う形になり その結果吸収合併の形になります。
対等の関係にはまずなれません。優れた技術を持ち 天皇陛下の車もずっと
何十年も日産車だったことも 日産のプライドでしょうね。
と言いつつ合併したら 日産側から多くのリストラ人を出さねばならん
ことになるでしょうから 八方丸く収まるは難しいですね どうなるでしょうか。
買って半年後の点検で30万円ですか
3年後の車検のときだってそんなにしませんよ ぼったくりですね。
『正直屋』さんというガス給湯器を販売している会社があるのですね
知多半島給湯器実績№1 と書いてありました。知らずに適当に正直屋と名付けて
申しわけなかったです。TVで繰り返しCMを流しているのですね アハハ。
両者の婚約破棄は 今後どう響いてくるでしょうか。海外の会社に買われるよりは
日本の2つが合併し 世界3位になるがいいじゃないかな~~と素人は思います。
箱に入り密出国したあの人が 今回の件についてコメントしていますか 図々しい。
この人が社長の座に着いた時は画期的なリーダーが現れた さすがの手腕だと
褒めたたえました。大量のクビ切りをし自分の報酬は何億ももらってましたね。
そうそう 気に入らん人がTVに出たらネコが火を複うに シャー
日産どうするつもりでしょうね 今のままでは先が見えています。
素人考えですが ホンダと合併しなければきっと鴻海がやってきます。
鴻海に買われてシャープは良くなったでしょうか❓
わが家には定期的に シャープのマスクは届いています。
昭和57年制作の『夢千代日記』をやっており 劇中長門氏を見て懐かしかったです。
長門市は『おえりゃーせんのう』『つかーさい』で有名になりました。
そして広島カープの選手・監督もした広島出身の達川光男捕手が
負け投手にインタビューする記者に『かわいそうじゃけん そっとしてやってつかーさい』
と言ってましたので 広島弁でもありますね。
つかーさい は伊予弁でもあるらしく 宇和島市に隣接する宿毛市住民は
つかーさい を言うようです。
生保会社でも色々あったのですね。最近こちらのニュースで
経営危機に陥った地方銀行が 国からの公的資金を受け立ち直り
返済期日より早く完済できたことを知りました。
どうなるでしょうね日産。決断が良かったのか 悪かったのか
苦悩した上での決断でしょうから うまくいくことを願っています。
ホンダは悪徳商人ということになるの~
え~そんな
我々下々にはよくわかりませんけど
あんじょうやってください
それにしてもあの箱に入って逃げた人
くやしいわね
くりまんじゅうさんの話に引き込まれました(*^^*)
私の前の車は日産でした。今回はトヨタの普通車なんですが、日産の普通車は凄く乗り心地が良かったです。
それなら、何故、引き続き日産にしなかったのかというと、
以前から最後の車はトヨタ車にしますのでとトヨタの知り合いにいってたので約束は守らなきゃねと。
日産も本田もなかなか良い車を作っている会社です。
トヨタともども、日本の会社ガンバレ~~~です。
楽しい記事をいつもありがとうございます。
我が国の車やさん
蹴られた方の話というより蹴った方がそう言わせるように仕組んだのかな?・・・
我が家の車 日産です
とにかく半年点検時から無料とは名ばかりで
以外に色々部品変えろって
半年でたまにしか乗らない車の部品を・・・
初回車検見積もり30万円近く
何でこんなに・・・
他のデラーでは1/3で済んだけど
経営も大変だったんでしょうね
私たちの知らない世界でしょうけれど
あの正直屋
テレビCM ♪「ガス湯器の正直屋」でしつっこく宣伝している時がありました
初回のころあの宣伝が私には耳障りでした
上から目線のセリフでと私には聞き取れたのですが
前のアルジは箱に入って、日本との間に逃亡犯罪人引き渡し条約のないレバノンに戻ってます。
正直屋が越後屋と経営統合されることに対して、「うまくいかない、自分を追い出したところから転落が始まった」的なことを、しゃぁしゃぁとメディアのインタビューで答えていて、見ていたあたしは画面に向かってシャーって威嚇したくなりました。
なんだかなぁ
祖父母の時代までは普通に使っていた言葉で 懐かしい。
って 話は そこじゃないか(笑)
わたしたちから見ると あんな大きな会社が!と思うけど 今は自動車産業も
昭和のころとは違うので 行け行けドンドンはなく 維持が難しいのですね。
大きい会社ほど変化に疎い。
わたしが長く勤めていた会社(生保)も 昭和までは 大蔵省の護送船団方式で
少々経営に不安があったとしても 全体として守られているという
のんきなところがありました。
ところが ある会社が とつぜん経営破綻のニュース!
大蔵省が見せしめのために 突き放し カツを入れたのか?
また次の会社も!それでも「まあ 大変~」とひとごとのように思っていたら
ある日の朝 出社直前 テレビでわが社の経営破綻の ニュースが!
でも 多くのお客様の契約を紙くずにすることはできないし・・・
どの会社もゼロやマイナスになることはなく 外国の資本が参入して
カタカナの名に変えて存続しています。
社長は外国人 社内では(本社)英語が共通語に。
(損保などは そのころ 今の車の業界のように 経営統合が多かったです)
会社は存続したからいいけど 従業員のデメリットはいろいろあり…いまも大変です。