2週間前の洋裁教室から またたく間に時が過ぎて また次の洋裁日です。
前回 あと少しで完成するチュニックを持ち帰り 先生のご指示通り家で縫って
ま 不満ながら完成とします。
以前縫ったチュニックと同じ型紙を使い 襟のところを ちょい変えたアレンジで
覚えが悪い生徒は 情けないことに 同じものを3枚縫わなければ とても会得
出来ないという そんな頭です。
毎度々々同じものでは これではいけないと さすがに生徒も思うわけで 原型を
少しずつ変えて アレンジするわけです。
前回のものは袖にゴムを入れており 割烹着にも見えるので 今回はそのままで
長ければ 折り返して着るつもりです。
アレンジするとは 原型を元に 少し変えた作品で アレンジとは人間にも ぴたり
当てはまります。
両親がおり その子どもたちは なんにんの兄弟 姉妹でも 顔がよく似ており
親の顔が原型ならば 子どもたちは それぞれに アレンジされた顔となります。
親戚の法事ごとなどでは 親や兄弟 姉妹が一堂に集まるわけで トイメンから
ながめていると アレンジされた作品群が 実によく解り とてもおもしろい。
父親似 母親似の違いはあれども 歳と共に兄弟 姉妹の顔や体つき 声や仕草
までもが似てきて まことに 怖ろしくもあります。
その昔メンデルさんは えんどう豆を使い 遺伝の法則を発見しました。
洋裁教室の覚えの悪い生徒は 原型からのアレンジと聞けば その昔学習した
メンデルの法則じゃねまるでと 縫物とは関係のないことを 連想するのです。
生地も和風調で☆。
どんどん上達しますね。ヽ('ー'#)/
素敵ですょ♪σ(^◇^;)。。。。σ
いっちょろができあがったやないの
私はいまだに宿題が仕上がってません
可愛いのが出来上がりましたね
今度の定例会には
そのお洋服着て来て下さい
近頃は 親指の 爪まで 母ちゃんに似て来たようです。上を向いて 変なところで威張っています。
素晴らしいです 私はお裁縫は全く駄目 では何が出来るのか?
何も出来ないで~ス
洋裁メンデルの法則へ 正にその通り
クスクス笑いながら読みました
連想するなんて、さすが、くりまんじゅうさんです。
どうせアレンジするんなら、もっと親のいい所だけ
アレンジしてほしかったですね。
洋裁が上達するコツは、どれだけ興味を持てるかだと思います。
無理なさらず、ゆっくり楽しんで長く続けて下さいね。
和と洋 それぞれ素敵に
出来上がりましたね
来月は それを着て大衆演劇に
行かれけるのでしょうね
あっ! 一万円のレイも
ちゃんと チクチクして持ってね
まったく違う素材なので、同じ型紙とは思えません。
カットソーの教室ですか、それとも普通の洋裁教室なんでしょうか。
トイメン、て? 土佐弁?と思ったら中国語!
びっくりしました。(笑)
まるでデザイナーの作品のようです
昔
カンサイ?というデザイナーがいたように記憶しますが
その人のもののようです。
しかも メンデルさんも登場
寝っころがって 口開けて待っていても 神様たちが
舞い降りて来るわけ無いのに やくざな 事を考えています
土佐弁(やくざな…)の使い方?