だるい・しんどいことを こちら土佐弁では『たいそい』といいます。
「コロナじゃないけんど 体が重うて たいそぉてたまらんちや」と
疲れを知らぬ牧野富太郎でも 晩年には たいそい日もあったはず。
『マイク・タイソンがたいそい』状態をちぢめて『マイク・タイソイ』
では全国に通じないらしい。
マイク・タイソン って 対戦相手の耳を噛みちぎった人ですよね
くだらな土佐弁辞典さま 拝借します
特に何も精出さず世のためにもならず だらだら生きているナマケ者でも
体がたいそうて 2-3日ごろごろしております。
もし私が姑様なら 終日ごろごろして ここ数日ろくなご飯も作らん嫁に
ふん まっことええ身分じゃのう と言いはしませんが 思うでしょう。
blog友が書いておられた 市販のキットで検査し陰性が出ても 病院で検査
したら陽性が出ることもあるそうで たいそい が治らねば病院へ行きます。
寝転び虎テレを観ていると 2日連続で トラは新庄日ハムにやられました。
東京中日スポーツさま 拝借します
それにしても岡田監督が ベンチで 首をこきこきするのはなぜ?
あれはどう見てもサインには見えず 監督業は肩が凝るからでしょうか。
数年前には北野武氏が同じでしたが 今は見ませんので治ったようです
癖でしょうか。
首や肩がこるからでしょうか。
こきっ、こきっと音がしますよね。
私の周りの人でもいるんです。
気になって仕方がないんです。
やめてほしいけど、本人は気が付かないみたいです。
「たいそい」んかしら?
首から音を出すこともあります。これらは成長過程でかかる子が多いチック症
の名残ではないかという人もおり 石原慎太郎氏の癖であったまばたきも
そうではないか?と言っています。北野武氏は今は首こきこきをしないですね。
北野監督の最新作カンヌ映画祭出品作が『首』とはね 笑いました。
たいそかった(合ってる?)んですか?
blogじゃわかりませんから(*・ω・)(・ω・*)ネー
私なんかいつも更新が空くのでみんなに身体の弱い子
(子って^^;)思われてるかも?
岡田監督はそりゃ責任がありますからね
緊張で息も首も詰まるでしょう^^;
そんな日が3日ほど続いたら頭もすっきりすると思いますよ。
キミコさんの更新が定期的でないのは仕事を持っておられるし最近は
ご家族の事で忙しかったからです。それでも合間々々によく投稿してくれました。
岡田監督は10年前 オリックス監督時代も首こきこきでしたからクセでしょうね。
最後になりますので挨拶させて頂きに参りました。
どかで又出会うことがあるかもしれませんが、その際には宜しくお願い致します。
のコメ欄に2番目に私がコメ入れてから どんどんヒメさんに入るコメが増えていき
その中には私の知る人の名前も何人かありましたので ずっと拝見していました。
ですが私からヒメさんにも 他の方たちにもこの件につきコメ入れたことは
一度もないです。ヒメさん記事にはたびたび足跡を付けてごめんなさいね。
ハラハラして拝見していたことは確かですが ヒメさんが気にされるようなら
これからは気を付けます ごめんなさいね。
今はヒメさんが止めずに続けられることが分かり ほっとしています。
5/24に私がヒメさんにコメ入れたように ヒメさんblogは
虫好きな人が集まるオアシスだと思っています。やめずに続けてくださいね。
又いつかどこかで会いましたら、どうかお声がけ下さいね...
ヒメさんは真っ直ぐな方で いま私が思い出すことは
相当まえになりましたが 私の大勘違いから失礼なコメを入れたため
ヒメさんがご気分を害され 自分の間違いに気が付いた私は非礼を何度も
お詫びして それをヒメさんが気持ちよく受け取ってくださり
許してくれたことが浮かびます。
今回のことでご気分を害されたと思いますが 5/24に私が入れましたように
ヒメさんblogにはファンがたくさんおり レベルの高い専門家が集まる
研究室みたいなblogです。
どうぞ気持ちが一段落したら また続けてくださいね。
ヒメさんを待っているファンがたくさんおります。
ヒメさんblogは私のような 虫に詳しくない者からコメは
入れにくいですが 入れる機会がありましたら 今までもそうでしたが
これからも 自分のHNとURLは名乗って入れますので受け取ってくださいね。
体が慣れてきたら大したことなくなるんですけどね、
しかも好きなことだったらたいそくないのですが(この使い方はどうなんだろう?)。
くりまんじゅうさま、ご自愛くださいね〜
kebaさんの気力と体力がうらやましい。私なら空いた時間は家でごろごろ
寝ていようの たいそい女ですからね。ご飯作りもそこそこ 洗濯もそこそこに
時間があれば寝転んで岡田監督の首の心配とは 先方からすれば ほっといてくれ!
でしょうなアハハ。今さっき日ハム-阪神戦が終わり阪神は3連敗を免れました。