先日昼休みになにげなくテレビ見ていたら、林真理子の対談やっていました。それまでこの作家のことなにも知りませんでした。たしか本屋の店頭ではそんな名前見たことがあるように思うのですが、あまり気にもしていませんでした。この対談予想外に面白かったです。歳は50歳くらいのはずですが、そんな歳には見えないし、月並みですが、若く、きれいで、魅力的な女性でした。しかも才気煥発というか、打てば響くといった感じで、私もすっかり気に入ってしまったのです。やはりインテリゼンスのある女性には惹かれます。
直木賞を受賞したほどの作家ですから、文章の上手なのは当然として、中味もなかなかに面白い。今回は速読はやめて、ゆっくりのんびり楽しんで読むつもりです。
あれもやりたい、これもやりたい、やることが多くて何一つものになりそうにありませんが、こんなエッセイ書けたらいいですね。少し頑張ってみたい、そんな気分です。考えてみれば、このブログだってよくぞ続いたものです。いままでだと三日坊主で終っていたはずなのに、今年の1月から続いているのですからね。どこかのマラソン選手の台詞ではありませんが、「自分を褒めてあげたい」、そう思いました。
直木賞を受賞したほどの作家ですから、文章の上手なのは当然として、中味もなかなかに面白い。今回は速読はやめて、ゆっくりのんびり楽しんで読むつもりです。
あれもやりたい、これもやりたい、やることが多くて何一つものになりそうにありませんが、こんなエッセイ書けたらいいですね。少し頑張ってみたい、そんな気分です。考えてみれば、このブログだってよくぞ続いたものです。いままでだと三日坊主で終っていたはずなのに、今年の1月から続いているのですからね。どこかのマラソン選手の台詞ではありませんが、「自分を褒めてあげたい」、そう思いました。
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