気は進まないものの、健康診断はやはり必要かなと思い、市の医療センターへ行って来ました。(一年に一回やるつもりが、延び延びで一年半になってしまった)
「本日は女性の受診者が多いですから、着替え室は男女の部屋が反対になっております。ご注意ください」とのアナウンスがありました。なぜかよく分からないです。いつもは男性が圧倒的に多く、その中に女性がポツリポツリという感じでしたが・・・
受付が始って5~6番目の女性、なぜか受付で長々と喋って、いくらたっても受付が進まないのです。一体どうしたのか?皆いらいらしていました。問診表を出して、手続きすればいいわけで、なんでそこで止まってしまうの?特別に例外措置が必要なら別の担当がアテンドするとか、出来るはずなのにですね。センターもセンターです。
いらいら~いらいら <(`^´)>
検査が始ると、まるで、ベルトコンベァーで運ばれるブロイラーです。「はい、あっちへ」、次は「こちらへ」と、追い立てられます。くだんの女性、検査中もまたまたスムースな検査の進行に「待った」をかけています。肺活量の検査で、息を思い切り吐き出せと云われ、それが出来ないとかで、長々と頑張っている。やれやれ。。。
それでも、なんとか予定の検査が終ったので、着替えて食堂へ。やれやれです。そこへ、一人の女性(検査衣を着たまま)がやって来て、まだ検査終ってないが、食事させてくれとか云っているのです。思わず顔を見てしまいました。多難な半日でした。

(写真は医療センターの昼食)
「本日は女性の受診者が多いですから、着替え室は男女の部屋が反対になっております。ご注意ください」とのアナウンスがありました。なぜかよく分からないです。いつもは男性が圧倒的に多く、その中に女性がポツリポツリという感じでしたが・・・
受付が始って5~6番目の女性、なぜか受付で長々と喋って、いくらたっても受付が進まないのです。一体どうしたのか?皆いらいらしていました。問診表を出して、手続きすればいいわけで、なんでそこで止まってしまうの?特別に例外措置が必要なら別の担当がアテンドするとか、出来るはずなのにですね。センターもセンターです。
いらいら~いらいら <(`^´)>
検査が始ると、まるで、ベルトコンベァーで運ばれるブロイラーです。「はい、あっちへ」、次は「こちらへ」と、追い立てられます。くだんの女性、検査中もまたまたスムースな検査の進行に「待った」をかけています。肺活量の検査で、息を思い切り吐き出せと云われ、それが出来ないとかで、長々と頑張っている。やれやれ。。。
それでも、なんとか予定の検査が終ったので、着替えて食堂へ。やれやれです。そこへ、一人の女性(検査衣を着たまま)がやって来て、まだ検査終ってないが、食事させてくれとか云っているのです。思わず顔を見てしまいました。多難な半日でした。

(写真は医療センターの昼食)