しげるの自遊学

自由に遊び、自由に学んで生涯現役。
ソプラノの森岡紘子さんを一人のファン
として応援しています。

西武園ユネスコ村のゆり園

2006-06-06 13:50:06 | Weblog
 6月4日(日)東村山の北山公園で花菖蒲を観賞したあと、西武園ユネスコ村へ行って「ゆり園」を散策。まず、その数字に無条件でびっくり。なにしろ40万本あるというのですから・・・ どうやって数えるものなのでしょうか?こんなに沢山あったら、手入れが大変だろうなー、いつ手入れするのかなーなどと考えてしまいます。

 北山公園の「花菖蒲」とユネスコ村の「ゆり園」の写真でスライド作成しました。北山公園へ行く途中の景色も楽しかったですね。(アップするため、画質は大分ダウン、これ仕方ないです)

http://www.hapi.ne.jp/bg_hp.asp?a=1&b=841.2107&c=318.131

 



ユネスコ村のURLは下記の通りです。(ご参考まで)
http://www.seibu-group.co.jp/rec/yurien/index.html

花菖蒲(東京都東村山市北山公園)

2006-06-05 20:04:38 | Weblog
 

 6月4日(日)、東村山市の北山公園へ行って、花菖蒲を楽しんで来ました。15日(木)に町内の親睦会で花菖蒲ハイキングを計画しているので、私、町内の役員さん、それに私の妻の三人でその下見に行ったわけです。本番で行く頃には、もっともっと咲いて一番の見ごろになるのではないかと期待しています。パンフレットに「のどかな景色にとけこんだ、幻想的な花菖蒲。紫の花園へ花さんぽ。」とありましたが、云い得て妙ですね。
(花菖蒲は170種10万本あるそうです)

 最近はウォーキングに精を出しているので、更に西武遊園地駅まで30分歩きました。その駅からは西武線レオライナーに乗って西武球場駅へ到着。(レオライナーは一寸こぶりの可愛い電車です)西武球場駅から至近距離にあるユネスコ村には自然散策園ゆり園があります。(ここのゆり園には40種40万本あるそうです)ゆりは見事に咲き誇っていました。あれだけ沢山のゆりを見るのは初めてで、大いに感激しました。

 という訳で、素晴らしい一日を過ごすことが出来ました。本番がいい天気に恵まれますよう祈願!

 

お恥かしい庭

2006-06-03 20:57:37 | デジカメ写真・絵画
 平素あまり手入れしてない庭、そんなこともあって、私たちよりも近所の方たちが気にしているようです。庭が空いているから「これを植えなさい」とかいろいろ持って来られます。(ゴミ捨て場ではないのに・・・)しかも、この時期、草(雑草も含め)伸びるの早いですね。やれやれ一段と雑然となって来たようです。

 朝、起きたばっかりに写真撮ったら、写真もいまいちでお恥かしい。まあ、人様の庭が一段と映えるよう、あまり良くない写真をお見せするのも一興かと。

 明日は東村山の北山公園に「菖蒲祭り」を見に行く予定です。町内の親睦会で花菖蒲を見に行こうという計画があるので、その下見です。もしかしたら、いい写真撮れるかもしれません。




 

時の過ぎ行くままに

2006-06-01 19:40:10 | Weblog
 パソコンに触れないで毎日を過ごすことが出来たら、もっと時間はゆっくり流れるのだろうか? そんなことを考えてしまいます。パソコンを叩いて、毎日々々を忙しくしている、だから一日が短く感じられ、時間の流れが早いと感じるのだろうか?

 パソコンはある、IT講習にも行った。しかし、パソコンはほこりをかぶったまま。何故なのだろう。IT講習には行ったが、未だにパソコン持ってない人もいる。何故なのだろう。時々そんなこと考えます。市の講習会を終了した人、身近にいます。しかし、「IT講習会に行ったよ」ということを、一つのステータスシンボルのようにのたまうので、おかしくもあり、不思議でもあります。

 パソコンを自分の趣味に生かす、パソコンを自分の日常生活の場で生かす、そういうことがなければ、パソコンはなくても生活は出来るのですね。パソコンなしで、毎日生活が出来ている人の目から見れば、私なぞおかしな人、変わった人に見えるのだろうか?いろいろ考えてしまいます。

 私が一所懸命パソコンの勉強をやりだした一つのキッカケは荒川じんぺいさんの「パソコンが僕の生き方を変えた」という本でした。本の副題には「52才からの挑戦」とあります。私の場合は、勿論それよりももっと遅い年齢でパソコン始めた訳ですが、この本に教えられたこと多いです。

パソコンが僕の生き方を変えた―52歳からの挑戦

岩波書店










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