ヘルパーの資格を習得したく申し込んでみた。
その時、心理学とアロマのことも学びたくて資料請求をしていた。
いっしょに送ってもらえるかと思っていたら、突然連絡があった。
明日(今日)見学に来ないかと言う。しばし考えて(話ながら)行くことにしたが、どうも黒い塊が視える。
彼女の勤務先か、或いは自宅か、方位方角もあるには違いないのだが、どうも芳しくない。
話している最中に、波動が変化して、体が熱を帯びていく。
彼女は何も感じないというが、結構強いのだ。どうしたものか・・・?いつもの体温(36.2)を遥かに超えているのが気がかり。
少しばかりアドバイスして電話を切った。
風邪をひいているからかな?とも思ってはいたが、体温は上昇。
その一方で、体の芯は冷え切っていくアンバランス。
寝床に入っても、綿毛布さえ要らぬほど熱くてたまらない。
真夜中、腹痛に目が覚めた。それから明け方の4時頃まで空嘔吐に悩まされた。
落ち着いたと思った途端に急激な寒気。
体が震えるほど寒気を感じて、押入れから冬布団を引っ張り出す。
それでも寒さは停まらず、銀河が体を温めてくれた。これは明日、行ってはならぬという警告か?
あたまの片隅でチカチカする点滅ランプ。
いやいや・・・つきっぱなしの状態である。
体が自然に還ろうとしているから、教えてもらえたことなんだぁ。
彼女がパワーを持っているのに気づかないでいるのか、枇杷のことを話したことで、組み込まれて周りはじめたことかはわからないが、可能性はあるかな。
枇杷の花芽が咲いているのを、玄関に活け込んだ。
そこらじゅうに馥郁とした匂いが漂ってきて、心が和んでいく。
9月に剪定というのは、九州地方だけかな?同じ切るなら、花を楽しめるのがいいな。
今年は柿酢を作ってみようか。
現代農業に作り方が書いてあったよ。