朝夕、めっきり涼しくなって、お天気なら布団を干すのが日課。
雨も草花を成長させてくれる自然の恵み。
枇杷苗が18本確認できた。中に、3組程双子がいる。
品種も、産地もまだわからない。
でも5本くらいと思っていたのが、3倍出てくれたのだ。
ありがたいことです。
6月に種を植えて直ぐに出たのは、白枇杷1本と、赤枇杷が3本だったのが、9月の急に涼しくなった頃から、一気に芽吹いた。
日本の四季の変化に驚くとともに、春と秋の節目になにか不思議さを感じる。
『彼岸浄土』ということばが脳裏にふっとうかんだ。
とりわけ9月の秋分には、日本だけでなく、世界各国に様々な催しがある。
メキシコの古代の人が築き上げた階段に、太陽が当たると、神の宮殿に続くとされる印が現れるし、お釈迦さまによれば、この日に限り、無なる世界に(宇宙)往けて、神に遇えるとも聴く。
神の存在は、あってないに等しく、信じる者には、視えるのだとも。
神とは、実体も存在もわからないから神であるのだと想える。
形や、何かで見えないから神であろうか。
不信人者の屈折した勝手なぼやきですから、うっちゃっておいてくださいねぇ~
雨も草花を成長させてくれる自然の恵み。
枇杷苗が18本確認できた。中に、3組程双子がいる。
品種も、産地もまだわからない。
でも5本くらいと思っていたのが、3倍出てくれたのだ。
ありがたいことです。
6月に種を植えて直ぐに出たのは、白枇杷1本と、赤枇杷が3本だったのが、9月の急に涼しくなった頃から、一気に芽吹いた。
日本の四季の変化に驚くとともに、春と秋の節目になにか不思議さを感じる。
『彼岸浄土』ということばが脳裏にふっとうかんだ。
とりわけ9月の秋分には、日本だけでなく、世界各国に様々な催しがある。
メキシコの古代の人が築き上げた階段に、太陽が当たると、神の宮殿に続くとされる印が現れるし、お釈迦さまによれば、この日に限り、無なる世界に(宇宙)往けて、神に遇えるとも聴く。
神の存在は、あってないに等しく、信じる者には、視えるのだとも。
神とは、実体も存在もわからないから神であるのだと想える。
形や、何かで見えないから神であろうか。
不信人者の屈折した勝手なぼやきですから、うっちゃっておいてくださいねぇ~