宇宙を見上げる。星が観える。瞬いているのは、幾光年彼方からの光だろう。命の源、生命の不思議を感じる。観えているのが、どの星座かわからなくても、心で捉えられたことに、少しうれしくて深呼吸してみる。
何がどう、うれしいのかで無く、感じられたことが、ただなんとなくである。妙に昂揚した気分。星の光に反応している自分に、ひどく驚いた。体が、軽くなって上昇していくよう・・・。
心を病む。というのは外見はわかりにくい。心を開けないで、何処かしらぼんやりと、遠くをみているような目。時々思い出したりすることで、にまっと笑うこともある。事情を知らない人間には不気味としか映らない。
私は、こういうのをしばしばやる。決して悪気はない。他意もありません。一人で空想に浸っているだけ。迷惑はかけていないのですがね。最近は、パソコンでブログが書けるようになったので、向き合う相手ができてとても感謝しています。
極たまに、機嫌を損ねることがあるものの、大抵は我儘を聴きいれてくれる。頼もしく、有難い存在のパソコン君。操作されているのは、いつも私の方?な気もします。使い慣れた頃には、買い替えの時かな?
以前の勤務先の後輩君。行動が怪しい。という話に、或る種の疑問が波のように広がった。一蓮托生か?違うよ!何で皆一緒にされるのよ。皆がっていう言葉は、地球上の全人類でなくちゃ。嵩だか、20人未満での、皆がなんて、そうじゃないでしょう?
彼には、彼にしかできない人生の歩みを、神さまから授かっているんだ。それなのに怪しいだの、変なのよって、大きなお世話。小さな親切です。人生の生き方を変わってやれるならいいが、そんなことはできないのです。ならばそおっとしておいてやれよ。
悩み事があるなら聞いてやる。話せよって。誰が言うかよ。悩んでもいい。泣きたきゃそれもいい。自分の思うようにやってみればいいんだよ。本当の真珠ができるまで、深い海の底で、じっとしていればいい。彼が言った。じゃあ、また。彼なりに解決する気持ちの現れに、心底安心した。
5月なんですね。昨日がお正月ではなかった?というピンボケの思いです。天候不順でもあり季節感があまりなく、春でも冬だし一気に夏になったりでは、インフルエンザも流行るでしょう。これが夏風邪でなくて何なの?過剰反応も凄まじいですね。頭隠して尻隠さずの感があります。
野菜中心の生活や清貧の暮らしでは、一向に無関係のことに思える。手洗い、嗽はいつもしていること。今更、し始めることではありません。
夕闇が迫る頃、微かな音と共に花開いていく瞬間。外側の鍔の色は、淡い薄緑色。内側の白さに目を見張りました。一夜しか咲かない大山れん。
何がどう、うれしいのかで無く、感じられたことが、ただなんとなくである。妙に昂揚した気分。星の光に反応している自分に、ひどく驚いた。体が、軽くなって上昇していくよう・・・。
心を病む。というのは外見はわかりにくい。心を開けないで、何処かしらぼんやりと、遠くをみているような目。時々思い出したりすることで、にまっと笑うこともある。事情を知らない人間には不気味としか映らない。
私は、こういうのをしばしばやる。決して悪気はない。他意もありません。一人で空想に浸っているだけ。迷惑はかけていないのですがね。最近は、パソコンでブログが書けるようになったので、向き合う相手ができてとても感謝しています。
極たまに、機嫌を損ねることがあるものの、大抵は我儘を聴きいれてくれる。頼もしく、有難い存在のパソコン君。操作されているのは、いつも私の方?な気もします。使い慣れた頃には、買い替えの時かな?
以前の勤務先の後輩君。行動が怪しい。という話に、或る種の疑問が波のように広がった。一蓮托生か?違うよ!何で皆一緒にされるのよ。皆がっていう言葉は、地球上の全人類でなくちゃ。嵩だか、20人未満での、皆がなんて、そうじゃないでしょう?
彼には、彼にしかできない人生の歩みを、神さまから授かっているんだ。それなのに怪しいだの、変なのよって、大きなお世話。小さな親切です。人生の生き方を変わってやれるならいいが、そんなことはできないのです。ならばそおっとしておいてやれよ。
悩み事があるなら聞いてやる。話せよって。誰が言うかよ。悩んでもいい。泣きたきゃそれもいい。自分の思うようにやってみればいいんだよ。本当の真珠ができるまで、深い海の底で、じっとしていればいい。彼が言った。じゃあ、また。彼なりに解決する気持ちの現れに、心底安心した。
5月なんですね。昨日がお正月ではなかった?というピンボケの思いです。天候不順でもあり季節感があまりなく、春でも冬だし一気に夏になったりでは、インフルエンザも流行るでしょう。これが夏風邪でなくて何なの?過剰反応も凄まじいですね。頭隠して尻隠さずの感があります。
野菜中心の生活や清貧の暮らしでは、一向に無関係のことに思える。手洗い、嗽はいつもしていること。今更、し始めることではありません。
夕闇が迫る頃、微かな音と共に花開いていく瞬間。外側の鍔の色は、淡い薄緑色。内側の白さに目を見張りました。一夜しか咲かない大山れん。