枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

何を言ってんだぁ?!

2020年10月07日 | Weblog
 やっとこ長期呆れ政権が終わったと束の間、とんでもなく手の込んだ根回しのさ菅なる政権が現れた。河野さんの打ち立てようとしている事は、国民を管理しようとの魂胆で、それに賛同して手続きを踏まねば、何もして遣らないとの裏が見える。印鑑は不要?でもそれをしたら、騙されても訴えることもできなくなる。証拠隠滅の拡散になってしまう。

 反抗精神を奪い隠匿や忖度を重んじ、国会議員ばかりが旨い汁を吸い、裁判を起こしても勝算のない段取りへと誘う。印鑑を押すという気持ちには、信用も信頼も兼てのことでなのだが、それを取っ払ったら遣りたい放題の証拠隠しに。これまでにも森・加計問題、桜を真っ黒に塗りたくった陰謀があるのを、更なる横暴さと権力行使でのさばらすのか。

 庭を見回りながら農薬の代わりに酢を散布。これも現代農業からの知恵だが、自分に合った方法には信頼が強いので遣っている。梔子の葉が齧られ軸だけになっているのや、巣をかけている蛾の卵もある。通草が熟れているのを収穫。ちょっと青味が残っているが、中心が割れているので取った。リエさん枇杷葉の下に小さな苗を発見。いつの間にだ?。

 枇杷葉の実も確実に収穫してはいない。自然からの恩恵には野鳥への配分もあるから、きっと啄んで落とした物だろう。そういった自然発芽の苗が3つあって、人間が手をかけたものよりは強いのかも知れない。枇杷葉茶を飲用し続けていると、血液が清浄されるのは無論だが血管も綺麗に掃除してくれる。加えて、紙魚や雀斑等消えてしまうので驚いて。

 Aタイプ・冬。痩せ型であり決して色白ではないが、腕捲りをした時に殆どの方がびっくりする。首筋のたるみもなく、肘や膝のくすみもなく、肌艶も輝きがあり姿勢も背筋が伸びているし、年齢的には崩れがない。衣類を買う段には通販を利用するが、ズボンの場合に股下が足らなくて辛い。踝が出ていると座った時には脹脛まで露出するから困る。

 上はMサイズでいいのとSサイズの時がある。下は最近のデザインがゴムであり、種類も豊富だが股下がないので買えない。従って以前に買ったのを穿こうとすれば、少しだけウエストがきついので塩揉みを続けている。偶にはデザインの異なるのが欲しくても、譲歩できるかどうかの判断には金額があるので、高い物は買わない。我慢するのも大切かな。

 で。普通って何よ!と腹が立つ。一般人とか普通の勤務者って言うのは何?変わっていたら人間でないような印象を受けるのは、わたくし独りなのかな?疾病を抱えていたり、精神的なことで葛藤していたり、それでも手厚い治療を受けるには、金が必要なのよ。何処の誰かのように最高の治療等、皆がしてもらえる環境や境遇じゃないんだよ。悔しい。

 芍薬。薄桃色の芍薬ですが、条件が悪いのか白と濃い桃色が咲かない。ちゃんと発芽するんだが、肥が足らないのか。

 
コメント
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