枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

衣類も冬支度に、下弦・小潮

2020年10月10日 | Weblog
 次第に気温が低くなって来たので、セーター類を何時でも着られるようにする。長袖で過ごせる日は好いが、羽織物が必要となり慌てないようにだ。炬燵はあるのだが、湯たんぽにしてからは止めた。電気代のこともだが、じっと座ってばかりもできないし、従来の型なので動く時が不便でしょうがない。暖房も未だ点けないで来月までは我慢したい。

 国のトップになったら説明もしなければ、間違っていることへの訂正にも応じないでいいの?立場を悪用していても白を切ればいいのか?前政権は何等責任も取らなければ、謝罪は無論のこと辞職もしない。わたくしには学歴も然したるものはありませんが、東大総長さんのおっしゃることには理解できます。学識のある方が言われるのですから納得も。

 弁当を作って配達する。本日の予定はなく。何をしようかと思案中でもあるが、銀木犀のやさしい香りに心が和む。珈琲も銀座パウリスタのは、風味も味も好みであるが時々他の安いのを見つけて買うと、これが身体に多大な影響を及ぼす。特に細かい違いはないと思えるが、反応するのが胃腸で循環系等に支障が出るのだ。分量が違うとかもある?

 で。結論としては金額ではなく商品の価値だと思い、安いからと買うには裏があることに気づく。お茶でも何でも農薬が掛かっているのを、身体が拒否してしまうのだろう。便利であったり安いのには理由があるようで、つくづくと落胆の心境であるよ。トム・ハンクスの主演 ブリッジofスパイを観る。この時期軍事的に、西と東にドイツは分断される。

 最後のナレーションで、実話であったことに気づき胸を鷲掴みされる。今朝もその痛みが消えないでいて、左腕が上がらない。枇杷葉を冷蔵庫から出して貼る。熱感が強くしんどい。普段の熱が35度台なので37℃近いと意識が朦朧とする。予知夢というか疑似体験というのかはっきりしないが、不可思議な経験をすることが多い。でも誰かの身代わりかも。

 雨が上がって青空が覗き、雲が多いながらも風があるので洗濯物がよく乾く。自然は人間の思うようにはならないし、地球に害を成すことには警告を発してくる。人類がそれに気づけば良しで、消えていこうとすることには手立てもない。失われていく世界を救うことが可能かどうか、諍いを止めて改め話し合いをしなけりゃ。原発の再稼働もしないで。

 リエさん。昨日は沢山お喋りができて、とてもうれしかったです。ここにも立ち寄ってくださり感謝です。同じ国内ですから逢えるのですが、資金繰りに難渋の状態では最低限の回数でないと…。会話も可能な情報時代に驚きますね。色んなことが便利になり快適になってはいますが、ちょっとした手間を惜しまないのも素敵です。大根、遣ってみます。

 我が家に来て2年目のすばる。身体もぐんと大きくなって、首輪も新しいのを買った。本ニャンは気に入らず嫌がる。
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