秋深し・・・という心境ですが、来月になれば長月となり神無月が晩秋で初冬を迎える。気温も次第に低くなり日中と夜間の差も大きく、大気が澄んでくるので宙も眺めるに適してくる。昨夜にもと言っても既に真夜中ではあるが、火星や星々の煌めきに佇んでいた。流れ星も3つほど確認でき、日々の糧への祈りと感謝を。虫もまだ鳴いているのもあり静寂さも。
政府が再度支給金を出すとか言うが、平等さには欠けるし不正に着服する者もいるし、マイナンバー登録でも手続きがややこしい。政府の不手際を棚に上げ、庶民のやり方が悪いように報道するが嘘ばっかりだ。底辺での生活を余儀なくされて居る者の方が遥かに多いよ。自力だって!?そりゃ、自分の懐を潤すだけで庶民には届かないし回ってもこないんだわ。
辻元議員、個人的な哀愁には拘りませんが、ここまでの杜撰な国策を見逃しておいて、現政権への意見はどうかな。正々堂々と腐敗を暴いて価値を正せないでしょう。国会議員なんてそんな役割なんですよ。自分でなく他の議員を遣り込め足を引っ張ることぐらいで、庶民のことを真剣に考えている方等いませんからね。だってそうしないと危険が伴うからです。
沖縄の辺野古移設にも、原発再稼働にしても、青森県六ケ所村の核の塵の廃棄状況にも、新しく捨てる場所にせよ、課題は山積みであって解決は手付かず状態。本来の問題を隠匿し忖度しての隠れ蓑としか思えない。わたくしには羹に懲りて膾を吹く心境です。真実を知りたいですし、事実にも興味がありますから、赤木さんを応援しています。語れないのは?
仕事を辞めて少しは気持ちにもゆとりができ、他人のブログにもお邪魔できだした。基本、文章の拙さは横に置いているが、写真の素晴らしさにコメントを入れることもある。宇宙の画像や花に、知らなかったことや同じような想いを持っているのだと感銘し得る。出不精の故、あちこちに出かけることもしないで、様々なことが分かるのも愉しいし心が弾む。
わたくしは枇杷葉の効力に関する日記で、僅かなことにしか目がいかないのが、心理的な状態や病の症状に胸が重く塞ぐことも多い。でもだからといって誰にもが賛同して、枇杷葉茶を飲んだりするとも思えず、心がこちらを向いてくれればと想うだけだ。リエさんの勤務先の方も以前には何ということもなく、見向きもしなかったらしいが、今は理解された。
やはりね、何かが心を動かせてしまわないと、闇の中から抜け出せないのだわと納得した。潮にも満潮時があれば干潮時もあるでしょう?額田王の詠にあるように潮もかないぬと漕ぎ出さねば、幾ら話しても通じなかったのだろう。願いは枇杷葉茶を飲用してくれたり、エキスを活用してくれることだが、そんなに簡単にはいかないし、その心理も想いやれる。
初夏には春とは趣の異なる花々が咲きだす。薔薇の蕾も待ちきれずと開花するが、最近は然したる匂いもしなくなった。
政府が再度支給金を出すとか言うが、平等さには欠けるし不正に着服する者もいるし、マイナンバー登録でも手続きがややこしい。政府の不手際を棚に上げ、庶民のやり方が悪いように報道するが嘘ばっかりだ。底辺での生活を余儀なくされて居る者の方が遥かに多いよ。自力だって!?そりゃ、自分の懐を潤すだけで庶民には届かないし回ってもこないんだわ。
辻元議員、個人的な哀愁には拘りませんが、ここまでの杜撰な国策を見逃しておいて、現政権への意見はどうかな。正々堂々と腐敗を暴いて価値を正せないでしょう。国会議員なんてそんな役割なんですよ。自分でなく他の議員を遣り込め足を引っ張ることぐらいで、庶民のことを真剣に考えている方等いませんからね。だってそうしないと危険が伴うからです。
沖縄の辺野古移設にも、原発再稼働にしても、青森県六ケ所村の核の塵の廃棄状況にも、新しく捨てる場所にせよ、課題は山積みであって解決は手付かず状態。本来の問題を隠匿し忖度しての隠れ蓑としか思えない。わたくしには羹に懲りて膾を吹く心境です。真実を知りたいですし、事実にも興味がありますから、赤木さんを応援しています。語れないのは?
仕事を辞めて少しは気持ちにもゆとりができ、他人のブログにもお邪魔できだした。基本、文章の拙さは横に置いているが、写真の素晴らしさにコメントを入れることもある。宇宙の画像や花に、知らなかったことや同じような想いを持っているのだと感銘し得る。出不精の故、あちこちに出かけることもしないで、様々なことが分かるのも愉しいし心が弾む。
わたくしは枇杷葉の効力に関する日記で、僅かなことにしか目がいかないのが、心理的な状態や病の症状に胸が重く塞ぐことも多い。でもだからといって誰にもが賛同して、枇杷葉茶を飲んだりするとも思えず、心がこちらを向いてくれればと想うだけだ。リエさんの勤務先の方も以前には何ということもなく、見向きもしなかったらしいが、今は理解された。
やはりね、何かが心を動かせてしまわないと、闇の中から抜け出せないのだわと納得した。潮にも満潮時があれば干潮時もあるでしょう?額田王の詠にあるように潮もかないぬと漕ぎ出さねば、幾ら話しても通じなかったのだろう。願いは枇杷葉茶を飲用してくれたり、エキスを活用してくれることだが、そんなに簡単にはいかないし、その心理も想いやれる。
初夏には春とは趣の異なる花々が咲きだす。薔薇の蕾も待ちきれずと開花するが、最近は然したる匂いもしなくなった。