枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

一涼の風

2012年08月21日 | Weblog

 雲が多く、不安定な天気だが、洗濯物はよく乾く。枇杷葉の葉に、卵を産みつけている。エキスを撒布し、怪しい葉を取り去る。この手作りのエキスは、多少臭いがあるものの、効果は大きい。唐辛子にカメムシがつかなくなった。実入りがいい。

 薔薇の茎も勢いがいい。鉈豆にもかけた。できる限り農薬は使いたくない。自然との共存と簡単に云うが、最も難しい。幸いにして、我が家の庭には、微生物も昆虫も蠢くので、ほっとしている。つゆ草が群れ咲いているので安心する。

 百日紅の赤が咲き始めた。小さな枝ぶりではあるが、水遣りの精を出した甲斐がある。この百日紅は、赤に縁取りが白で、可憐さがいい。地植にしないでいるので、隔年にしか咲かない。園芸本を久しく見ていないが、最近は種類も多そうだ。

 夏の花は陽射しに強いが、水遣りに事欠く。向日葵はどうも。鳳仙花や千日紅はつかない。そこにいくと、百日紅は木が大きくなる。花が何日も咲く。緑とのコントラストがいい。まあ、手入れが少なくていい。子どもの頃、猿が滑るのかと思った。

 空に向かって咲くさまが、風に揺れる風情がいい。放っておいても、どんどん育つ。枇杷葉といい勝負。小さな苗木を買った。¥198である。それから数年、駐車場の高さを超えたり増えた。季節に応じた花があるのはうれしい。

 銀河の眠る前のプランターに植えた。スイトピーは、苗の移植を嫌う。従って、苗でなく種を買う。発芽するのが少ない。

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一息つく・・・

2012年08月20日 | Weblog

 風が渡り、爽やかな日で、凌ぎやすかった。ちょっと一息つける。然し、冷房はガンガンつけているので、寒くて困る。設定温度を28℃に上げておく。夏は暑いのです。来月辺り、体調を崩す人が増えそうだ。夏休みも最後の追い上げになった。

 孫たちは宿題に汗を流している。本来は、休みなんだから、宿題はなく、自分の好きな研究に打ち込めれば好い。天の川も、夏の大三角も知らず、さそり座は観えていることにも気づかない、そんな親が増えている。自然を畏れなくなったらお終いかも。

 例年のペルセウス座流星群、ピーク時には観えなかったが、15日には晴れ、深夜たくさんの星が流れた。チャンスはじっと待っていて、捕まえたら離さないようにしよう。昨今は、新暦になってしまって、天の川の美しさも、おうし座と琴座、白鳥座さえ気づかない。

 ギリシャ神話も知らない。尤も興味がないのだ。ゲーム片手に、携帯を覗き込んで、メールに夢中になっていては、宇宙など見上げることもないだろう。大人が教えないで、小さな者が気づくのは、きっと運命的な出会いに等しい。

 縁台に腰掛け、茣蓙を敷いた上に寝転んで、祖母の話に聞き耳を立てる。そんな時代は忘れられてしまった。詳しい話は知らずとも、夏と冬の大三角は必須です。また方角を知るのにも、北極星は覚えておこう。これさえわかれば迷探偵になれる。

 それで思い出すのが、アラザン☆スターライツ。最高である。無論、勿論。他の作品も多数。フィガロと叫ぶ、憎めない少年。ノーベル・マンション。傑作です。そう言えば最近、コミックを買ってない。今月末には買いに行こう。

 春先の枇杷苗とパンジー。すくすく育っているのがうれしい。

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階段

2012年08月19日 | Weblog

 階段があるが、明かりがないと、踏み外す。寝ぼけていても危ない。夏の夜の階段である。幽霊の類は怖くはない。何時も滞在している。まあ、これらは霊だが、悪意はないので、使い勝手には冷房用がいい。夜半、足元が急に冷え込むのが難点。

 このところ毎晩、蒟蒻を腰に当てている。足の痺れが和らいだ。左足を高校生の時、強打してから、暑さにつけ、寒さにつけ痛む。立ち仕事が多いので、こなしていく過程で、つい一生懸命になるから、後で痛みに閉口する。

 足の痛みと、肩凝りが一緒になると、息苦しくなる。先日はそれで気分が悪くなり、倒れてしまった。やっとの思いで息子に連絡を入れたが、直ぐに繋がらなかったら、危うかったような。子ども達が小さかった頃には、風呂上りに意識がなくなっていた。

 なんていうか、ふっと気が遠くなるのね。意識が朦朧として、呂律が回らない。眼は開いているけど、見えていない。倒れたくないのにあらぬ方向に傾く。それが枇杷葉茶を飲み始めて、少なくなってきていた。ちょっと油断した。くわばらである。

 播洲皿屋敷、お菊の井戸がある。千姫の嫁ぎ先でもある。只今、改修中でした。

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文月に・・・

2012年08月18日 | Weblog

 新月である。この月から、宇宙の星が冴え始める。依って七夕がある。銀河鉄道が走るのだ。何と壮大な鉄道か。音もなく走り来る銀河鉄道は、云わずとも伝わっている。発車する時刻も、通過する駅も、現われることを知っている。

 天の川は、緩やかに滔々と流れ、カササギの群れ飛び、乙女が水浴びをする。夜半、オルフェウスの竪琴が鳴り、ゼウスは浮気に姿を隠す。明け方、こっそり川面に潜り、素知らぬ顔でオリンポスに帰り行く。ヘラは、浮気の証拠を手に、微笑む。

 オリンポスの神々も、美しい娘には惑わせられる。最近は、整形手術が多くなり、実態とかけ離れていることもあるが、人間はよもや神とは疑わず、わかりもしない。世知辛い中を生き抜くよりも、この世に見切りをつけたのが、よくはないか。

 夏休みも後半に差し掛かってきた。五月蝿いほどの蝉の声にあらず。冷房器具の騒がしさである。24時間、フル回転のところもあって、網戸にしていると、騒音に悩ませられる。それに加えて、近所のガキの泣き声である。閉口する親のヒステリー声。

 試験が迫っているというに、集中できないではないか。子どもは泣くのが仕事だが、親は子どもを泣かすな。きちんと納得するように、愛情を注げないのか?泣くなって、言うのは間違ってるよ。親の理不尽さを、押し付けないで。

 最近は、親に生れない者が多い。頭ごなしに怒っても、そりゃ逆効果だよ。泣いているのに、泣くなはいけない。とても良い声だとか、泣き方が上手だとか、一応は誉めてみましょう。お母さんも泣くよとか、お父さんはこんな泣き方だとか、言ってみよう。

 大人に、親に、突然なれる訳ではない。自分にも、子ども時があった筈。泣くには、ちゃんと理由があるよ。大人の、親の勝手な都合で怒らないで。近所迷惑には違いないが、じっと我慢して聞いていると、親の方が断然間違っている。

 山椒は、小粒でもピリリと辛い。実は辛いんだが、葉っぱは匂いがいいね。

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蒸せること、夥しき・・・

2012年08月17日 | Weblog

 今晩の蒸せること、甚だ夥しき。帰宅して、夕闇の迫る半、水遣りをする。瞬く間に薄墨が立ち込める。宇宙には雲が多く、星は疎らに煌く。着替えて一息つき、珈琲で喉を潤す。残暑、尚厳しく、秋の気配遠からじ。

 枇杷葉の新芽が芽吹いている。これで3度目だ。自然界の掟に従っているのだろう。様々な要因との共通らしく、時期にあった条件に応じて、新芽なり、生葉なりを提供しているのだろう。人間は、ちゃっかりいいところを掠めていく。

 自然が怒るのも無理ない。原発が未だ解決を省みないのも、人類の欲深さを、知らしめているようなもの。今現在の豊かさがあればいいのだ。特に、自分だけがという、思いの者が増え続けば、神の想うままであろう。それもまた然り。

 戦争をしていないと、国が潤わない所もあれば、貧しい国が出現するのも当然のこと。その仕掛け人は誰か。皆、自分のこととは思わない。そこに殺戮は起きる。平和であろうとすれば、殺したことを認めなければならない。

 我々の住む、この地下に殺された魂があることを。幸せの上に築かれたのではなく、戦争の結果として、今の世界が広がっていることも、認めなくてはならない。平和や幸せの中に、我々の祖先が存在したことを、思い遣らねばならない。

 瞑想をしていたら、家の中に風が入ってきた。その涼やかさは、まるで心穏やかに過ごせと、神に諭されているような気配がした。その風の何と清らかで、爽やかな一陣であることか。宇宙からの贈り物に想えた。冷房をつけていないから、感謝するばかり。

 ちょっと動けば汗が流れるが、枇杷葉茶を飲んでいるから、体臭が全くしない。細菌にも殺菌力があるため、然程の痒みはしない。アレルギー反応を持っているだけに、ありがたさが増すというもの。枇杷葉茶、枇杷風呂がなかったら、考えるだに恐ろしい。

 初夏に大輪の花を咲かせた。真紅の色が鮮やかで、眼を奪う。挿し木で増え、毎年たくさんの花を咲かせる。

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速達でしょ?

2012年08月16日 | Weblog

 速達 速く届けること。また速く届くこと。特別料金を取り、普通の郵便物より、速く配達する制度。前島密が、創設した郵便の制度ではあるが、小泉内閣での分裂で、今や、いい加減さが浮き出る始末。都会では、速く着く郵便物も、田舎ではそうはいかない。

 立腹すること夥しい。だったら窓口で伝えなきゃ・・・。この郵便物を速達にされても、今夕の6時になりますがよろしいですか。って言わない?窓口の小母さん、時間指定は言わなかったと膨れる。それを庇う局長に唖然とする。腑に落ちない。

 そりゃないぜ。こっちは客ではないか。不親切にも程がある。急いでいるから速達なの!それならそれで、電話連絡もしておかなければならぬし。結局、聞いてみますと、15分間も待たされた。そのくらいは業務の中に入れておけ。尤も桶はないのだろう。

 今回の文書が、個人宛てではなく、公共機関であるため、配達時間にはポストに入れるだけです。と、事もなげに言う。然も、前日の5時までに出していれば、配達してやる。という態度だ。それならFAXですればいいし、PCのメールなら直ぐだ。速達より速い。

 そんなこんなで、田舎の〒事情に、無茶苦茶腹が立った。宅配も、時間指定は絶対に来ない。料金だけ取って、配達しない。未だに指定料金の払い戻しをしてくれない。横柄な態度にもむかつく。配達時にも、まるでこそ泥のように無言でしている。

 宅配業者にしても、会社の名前だけでは判断できない。そこに勤務する者の心構えに尽きる。言葉使いだけではない。配達する誇りを持ってほしい。親切で、丁寧でもあり、且つ爽やかさと親しみのある礼儀を心がけてもらいたいもの。

 この花はなんていったっけ?度忘れしてしまった。

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送り火・・・

2012年08月15日 | Weblog

 晴れた宇宙に、大熊座が観える。カシオペア、アンドロメダの親子も並ぶ。勇姿ペルセウスと天馬ペガサスは、その姿を地平線に潜ませて。エチオピア王家の物語。それにしても、ケフェウス王の影の薄さではある。

 明日は、地元の花火大会。勤務先での対応になり、現場までは行けないが、広場まで連れて行こうというもの。例年の催しで、楽しみの一つ。足元が暗いので、気の抜けない時間です。記憶に残るかよりも、笑顔でいてもらいたい思いでしょうか。

 帰宅しようと駐車場まで歩いていると、軒端に灯篭が揺れています。ああ、そろそろ還る時刻。さんざめくざわめきにも似た、囁きが耳に伝わる。父も母も、今まで傍に居たような。何処に居たって親に代わりはなし。供養するのには、心があればいいのだから。

 庭の百日紅が次々に咲く。今年は、6月の末頃から咲き始めた。薄い紫、白。次いで薄い桃色と濃い紫。赤は蕾だ。例年咲かないのだが、今年は涼しかったからか、水遣りがよかったのか。自然は謎だらけ。そういったことに心の眼を向けるのも愉しみだ。

 残暑厳しい時候です。それでも、暑い夏を乗り切れたことが、心身ともにうれしい。これも枇杷葉のお蔭である。蒟蒻もです。冷房をつけないので、藪蚊、家蚊には吸われました。汗疹にも見舞われ、水遣りに精出す日々であったが、暑さには参らなかった。

 自然を生かす工夫と、枇杷葉での凌ぎ方で、毎年事無きを得る。冷房をつけて、快適な生活と勘違いしてしまうと、冬場が難儀だし、来夏にはもっと太刀打ちできなくなる。免疫力も抗体も低下して、体は軟弱になっていく。

 断っておきますが、枇杷葉は、新興宗教ではありません。信じないと効果がない。とか、云われますが、そのようなことは断じてない。枇杷葉の効力が優れていることは、民間療法で証明されるところです。体に害がないことは、うれしいことです。

 金魚草。レモンイエローの色が鮮やかです。零れ種が落ち、次々発芽していきます。

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流れ星は・・・

2012年08月14日 | Weblog

 今年は絶望か。条件としては、月は下弦に入っているし、月明かりは気にならない。然し、自然の気紛れは予想がつかない。雨である。これはどうしようもない。人間の力では、止める手立ても、晴れにすることもできない。一縷の望みを持つばかり。

 朝夕の気温が、随分と低くなった。今日など、帰宅してら29℃だった。少々蒸せはするが、我慢できないことはない。今年、冷房はつけていなく、扇風機にも植物が当たっていた。汗をたくさんかいた。体内の毒が流れていった。

 枇杷葉に群がるウンカが気になって、とあるエキスを抽出した物をかけてみる。捨てないでいたのだが、エキスは充分にできていた。ペットボトルで出きるのもいい。農薬をかけるのは厭だし、生葉は必要だしで、苦肉の策だ。

 青空市で買うと手ごろな価格。大量に買った。後、唐辛子もいい。自然の物を用いての、百姓をしたい。どうも、複合汚染が頭から離れない。放射線の影響は少ない。との報道に、直ぐに出ないから怖いのだろう。と、ひどく疑問に思う。

 化学物質は、人体に、地球上に好い結果をもたらさない。それなのに、名前を変え、配合を変えて、あの手この手で押し付ける。その利益は何処が取っているのか。消費者は、よくよく考えて、物を買っていかなければ、自分の寿命を縮める。

 芍薬の蕾。この後、大輪の華を咲かせた。倒れそうになって花瓶に挿した。

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父母・盂蘭盆会

2012年08月13日 | Weblog

 父の初盆である。墓掃除が気になってはいたが、毎週日曜日は休めない。反対に休めないのが現状だ。すると息子の休みと合わない。早めに掃除に行っていて、草丈が20cmばかりになっている。昨夜雨であったため、手で持つと抜ける。

 息子は、華筒の水を入れ替え、嫁は華を活け、孫たちはそれを手伝っている。それが済むと、線香と蝋燭に火を灯し、ご先祖の墓にも置いていく。火事にならぬよう短めの線香と蝋燭だが、気をつけるのに越したことはない。父母の仮墓には、花籠を置いた。

 本来は、盂蘭盆会には、お墓には不在である。然しながら、深閑とした家屋には、人の気配すらない。玄関は施錠され、田畑は農薬漬けで荒れ放題だ。ミミズもいない有様に愕然とする。除草剤を撒いた後らしく、草が赤茶けていた。

 父母の無念さを、祖母の想いを偲ぶほどに、哀しみが胸にこみ上げた。せめてものできることと、息子の家族と、墓参りに通っている。父母の姿は消えても、魂は心の中にある。毎朝のお茶湯に加えて、今朝はおはぎを供えた。

 枇杷葉にウンカがまぶれている。エキスを吸うので、直ぐに葉が黄色だ。トルコ桔梗が小さな花を咲かせた。百日紅の鮮やかな花と、薔薇が咲き続けている。鉈豆が思いの他生っている。蜘蛛があちこちで巣を張る。通ろうとして顔にかかる。

 火星。赤い星である。水無月も終り、次には文月が控えている。

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不穏な天気に・・・

2012年08月12日 | Weblog

 蒸せること、朝から続き、夕方には雨になった。大慌てで洗濯物を取り込む。家のは、湿っているだろう。と頭に過る。天気が好い時には、大量に干していても直ぐに乾く。だが天気が曇り坂だと、悩んでしまう。室内に干せばうっとうしいもの。

 然し、一番に気になるのは、宇宙である。今晩は、スイフト・タットル彗星が、通過した軌道上に、地球が入っていくため、塵やゴミが大気圏に突入してくる。輻射点がペルセウス座付近なので、その名がついた。お馴染みの、ペルセウス流星群が観られるのだ。

 十数年前には、台風が接近しての絶望的な宇宙であったが、深夜を過ぎた頃から晴れだし、澄み切った宇宙には、たくさんの流れ星が観えた。天文台に泊り込んでの観測で、子ども達も、その友達も居た。天の川の美しさに歓声を上げていた。

 キャンプ場が近くにあるので、懐中電灯を手に歩いて来ていたり、天文台の望遠鏡が稼動して、拡大した星の姿に魅了されていた。アウトドアに、興味がなければ行かないことが多い。でも、自然のことを少しでも知っていなければ、いざという時の知恵も浮かばないもの。

 山は、頂上に行くほど、天気が変わる。身支度もだが、決して侮ってはならない。また当然ではあるが、ゴミは持ち帰りたい。子どもが退屈だからと、花火を持って来ていた家族が居たが、ちと違うような気も。そこでしかできないことを見つけてほしいなぁ。

 鉢植えのブルーベリー。これは目敏い野鳥に啄ばまれた。明日は食べられる算段が、帰宅すると消えていた。

 

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