平成29年2月22日(水)の23日(木)の天気予報は「これ以上の悪天候はない」と言う予報にオロオロ、日頃の行いに祈る気持ちで2月23日(木)参加者6名は千葉駅午前8時集合。
参加者一同は不安を隠しきれず、あるお方はブーツのような素敵なレインシューズ姿の完全武装・・・等々に、女性専用車両に乗り込み、予定通り迎賓館へ歩を進めました。
迎賓館のHP https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%8E%E8%B3%93%E9%A4%A8
「迎賓館赤坂離宮」は(HPより一部抜粋)
昭和50年より毎年夏の10日間だけ一般公開されていた迎賓館赤坂離宮が、2016年4月19日より通年公開になりました。
賓客の方々の宿泊や接遇などを行うための外交にとても重要な施設といえます。世界各国の国王や大統領、国賓などが宿泊し、外交の舞台となっている場所。
各国との友好促進に大きく貢献している場所です。
迎賓館内部は撮影禁止ですが、外観はOKでした。
入 場 券 大人1000円でした 迎賓館赤坂離宮の正門
「前庭」は正門から迎賓館赤坂離宮・本館の外観までとなり、正門から本館までは約220mあり、両脇には庭園が広がっています
本 館 ・ 「主 庭」 残念!噴水が見られませんでした
南に面した主庭は全面砂利敷きで、中央には噴水池や花壇が設けられており、そのまわりには枝振りのよい松が植えられています。
美味しかったランチはラビチュード にて楽しみました http://www.at-ml.jp/68166/
神楽坂散策を楽しみました
「芸者新道」です。かつては芸者さんたちがこの料亭街を行き来していたことから、この名前がついたとのこと。
入り口にある坂道は、江戸時代の傾斜がそのまま残っている数少ない場所で、真ん中も当時から階段になっていたそうです。
善国寺(ぜんこくじ)
安土桃山時代の文禄4年(1595年)、池上本門寺第12代貫主である日惺上人により創建された、日蓮宗の寺院です。
善国寺(ぜんこくじ) https://www.kagurazaka-bishamonten.com/
A様のコメントより
2月23日(木)は、私達の念じる気持ちが通じたように天候が見方してくれました。
「迎賓館赤坂離宮」一度はやはり見ておきたいの思いが叶いました。
Nさま、今回も新鮮な企画をありがとうございました。
素敵なランチのお店をご紹介頂きましたお嬢様の恩恵にも感謝!です。
神楽坂のあの路地散歩も楽しかった・・。一日ありがとうございました。
以上ご紹介のコメントにもありますように「これ以上の悪天候はない」と言う天気予報も私たちに見方をしてくださいました。
傘の出番はほんのわずか、予報の外れが幸いして、美味しいランチに舌鼓を打ち、神楽坂の路地裏散歩に会話も弾み、コーヒータイムを楽しみながら、会話は雨に濡れることもなかった素敵なブーツ姿に変身のA様に向けられ楽しい一日を過ごすことができました。
企画をして頂きましたN様、お世話になりました皆様に御礼を申し上げます。
この度の企画をしてくださいましたN様の より
ブログ掲載有難うございました。
雨模様の迎賓館見学でしたが、傘のお世話になったのは迎賓館迄の道のりだけの小にホットしました。
ブログ掲載Aさんのブーツ姿がもっと雨降ってと言っているようでしたが、晴れ女に負けた様でした。
神楽坂迄の道のり、うる覚えでご心配をおかけしました。
N様、大変お世話になりましてありがとうございました。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。