土屋正夫先生に長きにわたりご指導を頂きましたことに心から御礼を申し上げます
とても素敵な題字に感激しております 題字をお書き下さいました金敷先生に御礼を申し上げております
「軽雪」 最終号への投稿歌 短歌らしくありませんが孫との休校中の日々を詠み「洸」夏号へ投稿
「軽雪」は鶴岡先生のご挨拶にありますように令和2年1月号をもちまして終刊となりましたが「今後も短歌を学びたい!」と15名の会員が改めて鶴岡先生にご指導を頂く
事になりました。
今後は短歌同好会誌を季刊発行に継続して会員との交流が図れますこと、幸せに感謝を申し上げながら老化防止に短歌を学び続けて参りたく考えております。