会期お知らせの案 内 状 カタログの表紙(彫刻) 「シシ舞」 は長嶋 栄次先生作品 千葉市美術館の入る中央区役所
[千葉市美術館のご紹介](HPより)
昭和57年(1982年)千葉市は「豊かな心と創造性をはぐくむ市民文化都市」づくりを目指し、美術館の設立計画が持ち上がる。
平成元年(1989年)3月に有識者による千葉市美術館構想懇談会が作られ、翌年から千葉市美術品等取得基金により本格的に作品収集を開始、5年の準備期間を経て、平成7年(1995年)に開館した。
特徴的なのは1-2階のさや堂ホールで、1927年(昭和2年)に建てられたネオ・ルネサンス様式の旧川崎銀行千葉支店の建物を保存・修復、さらに現代の文化活動に対応できるスペースとして
改修するため、それを覆うように設計された。(以上転載させて頂きました。)
3月13日(水)歴史倶楽部の友人の皆様と市民展鑑賞からランチ会に楽しく、ありがたいひと時を過ごすことができました。
目録を頂いてまいりましたので先生方、および入賞者の皆様の作品の一部を保存したく存じます。
[書道の部] 役員128点 会員72点 公募41点 入賞数30点 入選数41点 展示点数241
(128) (71) (58) (29) (58) (257) ()内は平成30年度数
書道の部会場
会場入り口は入賞者の皆様の作品 先輩の皆様の作品
わが師 ↑ 他、審査委員の先生方の作品 わが師 市川蘭華先生の作品
書友のお若いママさんの千葉市文化連盟会長賞受章に大きな を贈りたく作品をご紹介させて頂きます。
千葉市文化連盟会長賞 「はなちゃんへ」 大切なお子様へママからの贈り物
先輩の作品 いつかは清書したい参考作品「千載集より」
先輩の先生方の作品3点を参考作品に保存しました 書友の作品 私の作品
[彫刻の部] 役員23点 会員4点 公募6点 入賞数6点 入選数6点 展示点数33
(23) (3) (7) (4) (7) (33) ()内は平成30年度数
彫刻の部会場
後ろ向きの作品 ↑ は写真右側の作品です 「公園にて」 会長 長嶋 栄次先生の作品
よろしいですね。
こちらは、一応市展はありますが、
古ぼけたホールですのであまり
行きません。
彫刻の作品が特に引き立ちますね。
大理石の柱がマッチしています。
この建物は、旧川崎銀行千葉支店でしたが千葉空襲にも耐えて
千葉市が譲り受けたものです。
彫刻の会場はコンサートなどにも使用され、市民に親しまれております。
友人の皆様のご案内を優先して自身の作品撮影は後日としました。
筆を持ち15年、作品を観ながら想いをお聞かせいただき、書を鑑賞する見方を知りその深さを感じました。
次回の書を楽しみに待っています。
有難う御座います。
何時もながら和やかで楽しい会話が弾むグループに恵まれて楽しい一日でしたね。
じーっと見入ってしまいました。
今までの生活にプラスして、現在はお孫さんの未歩ちゃんの預かりと
家庭教師役というお仕事も加わりましたのに、引き続き、書に向かう
時間を作り出す・・その前向きな姿勢に頭が下がります。
有難うございました。
久しぶりに気を使わない美味しい食事を共にすることが出来て幸せでした。
帰りは永井さんのお誘いで徒歩で自宅まで帰りました。
腹ごなしと昼寝に丁度良く、皆様にも歩け、歩け運動をお奨めしたいと思います。
普段の生活も完璧になさり家族の手助けも楽しくいつも若くブログを見させて頂いてます。
これからも、私に夢と希望の星を輝かせて下さいませ。
これも 人生 楽しむ 術になります。
工夫凝らして、また苦心して・・・etc、
ナマで解説していただけたわけです。
ありがとうございました。
今後、書をみつければ、「ジッ」と見つめるようになるかも。
感謝!
これからもどうぞ頑張ってくださいね。
久し振りに全員参加のお食事会も幸せでした。