東京ドイツ村と命名しておりますがドイツ村は千葉県袖ケ浦市にあります観光施設です。
約5600平方メートルの畑に植えられた250万本ほどの菜の花。
園内はまるで“黄色のじゅうたん”で覆われたようです。
東京ドイツ村の菜の花は黒川寒咲という早咲きの品種で、一般的な菜の花より1か月程度早い見ごろを迎えています。
また、園内の所々に配置されたプランターには色とりどりのアイスチューリップが。
千葉県袖ケ浦市にある観光施設「東京ドイツ村」で一足早い春の訪れ 約250万本の菜の花で”黄色いじゅうたん"
「東京ドイツ村」ではいま、早咲きの菜の花が見ごろを迎え 黄色いじゅうたんが園内に広がっています。
チューリップは一般的に春に咲く植物ですが、アイスチューリップは球根を特別な方法で冷蔵保存して、
冬を疑似体験させることで開花の時期を早めているということです。
東京ドイツ村の担当者は「早咲きの菜の花やチューリップなど、冬場には見られない花がたくさん咲いますので
一足早い春の訪れを楽しんでほしい」と語りました。
東京ドイツ村の菜の花は2月下旬ごろまで、アイスチューリップは1月下旬ごろまでが見ごろだということです。
渥美半島は、まだまだでした。
ようやく一本を探してあの写真を撮りました。
殆ど蕾でしたので。
ドイツ村のことはよくフクちゃんが
アップしておられましたね。
「ようやく一本を探して・・・」↑の菜の花はとても素敵に拝見いたしました。
フクちゃん懐かしいですね。お写真がとても素敵でしたことが思い出されます。
今お訪ねいたしましたら2017年1月27日で止まっておりました。