汽水空間 ~言葉と次元の力学系へ~

身体で体感する言葉の世界をお届けします(*´∀`)♪

みやすけの詩 緑

2009年03月10日 | 初期中期の詩
水を感じる
緑の空間に佇んで
深緑あおる風を体で感じる

音の響きは重なって
この空間のなかに木霊する

生き物たちが溢れている
誰かが呼ぶ声がする
深緑の奥にちらつく、捉えられない像

手のなる方へ、足はふらつく
水は肌を伝う

忘れていた時間は動き出して
太陽の光は、僕の目をくらました
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みやすけの詩 緑

2009年03月10日 | 初期中期の詩
水を感じる
緑の空間に佇んで
深緑あおる風を体で感じる

音の響きは重なって
この空間のなかに木霊する

生き物たちが溢れている
誰かが呼ぶ声がする
深緑の奥にちらつく、捉えられない像

手のなる方へ、足はふらつく
水は肌を伝う

忘れていた時間は動き出して
太陽の光は、僕の目をくらました
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詩桜の詩 無題

2009年03月10日 | 初期中期の詩
友達に会いに行きたいけど、遠く離れてるから行かれないけどその友達は、心の中にそばにいつも居る。
人間、生きてるから、そう感じれるのかな?だけど大好きだから、会いたい気持ちはお互いにきっと変わらないよね。
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詩桜の詩 無題

2009年03月10日 | 初期中期の詩
「おととし」?お空のボィスレコーダー空から、
不思議と誰かの声が聞こえるよ。
なぜだろう?不思議だね
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