詩桜は、居場所求めて永遠に路上にさまよってる。一人寂しくて部屋にこもり、仕事をしているだけど正直孤独感は辛いけど友達欲しい何もする事がなくぼうぜんとしてる。焦らずマイペースで行きたいけど無理がある。周りの人たちから、理解して貰えないただ一人で泣いているその涙はどこへ流れるんだろうか?光が欲しいよと願う居場所何時かは旅立ちの日がやってくる。お別れの日は誰にでもあるからね。
今は、恋の季節いろんな悲しみを乗り越えて、花を咲かせる夢希望に向かって走り続ける。元気を出して虹色の春が訪れる。君と私のハーモニー作ってあげたい。幸せにする。
悲しみの奥深くにある、ほんのちょっとした安らぎ
束の間に見えた、淡い希望は、
雪の降る夜に積もり消されていく
層が重なるたび、こころは大きくなったのだろうか
喜びが遠くに、幻影として揺らめいている
ろうそくの炎のように、ゆらゆらと
それは僕に淡い希望を抱かせて
今夜も夢の中へ旅路に出かける
何もかも幸せな、ゆりかごの中へと
僕は揺れている
ほら、あなたにとって大事な人はすぐ側に居るから、笑って君の笑顔を世界中に届けたいんだ。あなたと一緒に暮らしたいそう思うんだ。もっと、気持ち伝わるといいなぁ。愛を届けたい