(承前)
さて、3月6日に北見→美幌→網走→生田原と、バス5本・特急1本を乗り継いできた旅の記録もここらへんで終わりにしないと。
オホーツク管内遠軽町生田原駅のすぐそばには、合併前に生田原町が建設した温泉施設「ノースキング」がある。
沸かし湯ではあるが、透明な泉質はなかなか暖まる。
生田原には詩碑や歌碑を集めた公園もあるので、こんど雪のない時季に再訪したいと思う。
帰りのバスの時 . . . 本文を読む
(承前)
前回の日記でも書いたように、JR生田原駅は図書館との合同施設になっている。
図書館の2階は、オホーツク文学館という施設。
1993年にオープンした当初は無料だったが、最近は150円の入場料がかかる。
そのせいか、芳名帳を見ると、筆者の前は10日以上だれも来訪者がいないようである。
館内は、オホーツク管内のみならず、宗谷や根室を含めたオホーツク沿岸地方の文学書、直筆原稿な . . . 本文を読む
04:54 from twicca
目がさめたけど、背中痛いし、だるい。この、休みの翌日の方がだるい現象を何て名付ければいいんだろう。やれやれ。
04:59 from Mobile Web
毎日のようにいろいろな方から展覧会の案内が届く。ありがとうございます。でも、その大半をわたしは見に行くことができない。心苦しいです。
05:36 from Keitai Web (Re: @qurek)
今 . . . 本文を読む