(長文のため、2項目に分けました)
ことし2016年をふりかえるとき、冬の谷口明志展(市立小樽美術館)と並んではずせない美術展が、野又圭司展だろう。
野又さんの作品の意義については、考えるところを【告知】の記事に書いておいたが、もう一度繰り返しておくと、半径5メートルの身近な感情に寄り添ったり、大自然と向き合ったりする作家が北海道には多い中で、彼は数少ない、社会と渡り合う美術家なのである。 . . . 本文を読む
ブログをアップしました。「帯広コンテンポラリーアート2016 ヒト科ヒト属ヒト(3)」 goo.gl/3EjFB8
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年12月29日 - 17:20
電通問題は、実はサラリーマン管理職を震撼させている。
自分の部署で過労死が起こったら書類送検されるのだ。
経営者の責任もそうだけど、むしろ会社員の係長以上の人にとっ . . . 本文を読む
@TakeSan_jp それは憲法を変えたがっている人に聞いてもらいたいです。ただ、不戦の誓いを大事にするならば第9条を変える必要性は全くないと思います。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2016年12月29日 - 00:01
きのうは335歩でした。引きこもりだったので極端に少ない。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_ . . . 本文を読む