JR北海道の車内誌の表紙などで、アート好きに限らない道内の多くの方に親しまれている藤倉英幸さんのカレンダーが、後志管内ニセコ町の有島記念館から発売されました。
同館のサイトによると
「つめたく澄みきった冬の空気と雪国の暮らしを描いた「雪のあと」(1999年)と、
夏へと向かうみずみずしい青空に残雪輝く羊蹄山、緑のなかを進む キハ150を
描いた「ぽっかり白い雲」(2016年)の2作品を、作家 . . . 本文を読む
札幌市の中心部にある老舗の貸しギャラリー「さいとうギャラリー」は、7月と年末年始の年2度、道内作家の小品を集めた企画展を開いています。
夏は「風」「星」といったテーマが毎年変わり、年末年始はとくにテーマを設けていないという違いはありますが、顔ぶれがほとんど同じで、会場の雰囲気はまったく変わりません。
ジャンル的には、絵画、版画、彫刻、工芸などの作家が出品していますが、作品はすべて壁掛け型の平 . . . 本文を読む
日本へ漂流、漂着の船は104件 海保集計、12月だけで45件:どうしん電子版(北海道新聞) hokkaido-np.co.jp/article/154992
— 北海道新聞 (@doshinweb) 2018年1月4日 - 22:16
某ゲームにて葛飾北斎を女性化したキャラクターが登場しましたが、江戸時代の浮世絵でも歴史上の偉人を女性化することはすでに行われています。こちらは『三国志 . . . 本文を読む