言葉に焦点を当てた展覧会。
フライヤーに「新約聖書、創世記の中」などと書いてあってギョッとしたが、興味深い展示だった。
(言うまでもなく、創世記は旧約聖書。「はじめに言葉ありき」は、新約聖書「ヨハネによる福音書」の書き出し)
筆者が見どころだと思った点は二つ。
ひとつは、書家の樋口雅山房 が ざんぼうさんの作品が大量にあったこと。
ざっと数えたら59点も展示されていた。
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きのうは5946歩でした。やっぱり少ない。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年6月26日 - 04:53
塙保己一資料館は渋谷区にあります。群書類従の版木の実物をみることができます。古今東西の様々な本がいつでも刷り出せるのはインターネット・アーカイブのようです。
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