会社は休み。
午後から外出。
3時から、札幌芸術の森美術館で「五十嵐威暢たけのぶの世界」展オープニング。
いつものように真駒内駅までバスで行き、駅の近くから、館が用意する送迎バスに乗ったのだが、満席だった。ブリューゲル展のときは10人ぐらいしか乗っていなかったのに。
同展は、非常におもしろかった。詳しくは別項で。
工芸館の「このみち 北と手仕事」についてはすでに別項で紹介した。
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インスタレーションは1980~90年代に盛んになり、いまはごく一般的な展示の手法になっている。札幌の益村信子さんがインスタレーションを作り続けているのは、別に新しいからとかそういう理由ではなく、自分の体質的なものに合致しているためだろう。
これまで会場としてきた大同ギャラリーがなくなり、初めてコンチネンタルギャラリーに設置したが、うまくおさまっている。
壁の中央には、画面のまん中が飛び出し . . . 本文を読む
札幌【あすから】五十嵐威暢の世界=10月6日(土)~11月25日(日)午前9時45分~午後5時(入場4時半)、11月の月曜休み、札幌芸術の森美術館 @mshop_managers 一般千円、高大生700円、小中学生400円。滝川生… twitter.com/i/web/status/1…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年10月5日 - 20: . . . 本文を読む
「徳目自体にはよいことが示されている」という言い方は、「植民地時代にインフラも整備してよいこともした」という言い方と同じなので、支配権力側に向かっては「個人の自由な領域に土足で踏み込むな、余計なお世話だ」と突き返すべきものである。
— ぽんきん (@pon_kin) 2018年10月5日 - 12:26
札幌【開催中】何を描いているんですか?風景? 風景画の現在進行形=10月2日(火 . . . 本文を読む
>今のRT
知らなかった。俺は日本人じゃないのか(笑)…。違うと思ったら、年上でもけっこう意見を言うぞ。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年10月5日 - 10:21
1906年から1911年までに日本の市町村の予算の実に43パーセントが教育に費やされていた。1913年には日本はまだ経済的に貧しく発展途上であったがイギリスよりも多く本を出版し . . . 本文を読む
帯広【開催中】灰花 ー松井淳紀作品展=9月25日~10月7日(日)午前11時~午後8時、月曜休み、galleryオリザ(大通南6 ミントカフェ内 1192mint.wixsite.com/mintcafe )。オホーツク管内置戸町在住の現代美… twitter.com/i/web/status/1…
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年10月5日 . . . 本文を読む