8日は体育の日。
赤平アートプロジェクトが最終日を迎えるとあって、整備工場から帰ってきたばかりの自家用車で出かけてきました。
(すでに三つの記事で紹介済みです。その3、その2「祭太郎作品」、その1「上遠野敏作品」)
7月にオープンしたばかりの「赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設」ものぞいてきました。
こぢんまりした建物で、入場無料。
ただ、ガイド付きツアーは有料とのことで、このへんは妥 . . . 本文を読む
(承前)
さて、順番が前後してしまいましたが、赤平アートプロジェクトは、冒頭画像の立て抗の向かい側にある「坑口浴場」で開かれていました。
「その1」で紹介した「住友赤平立坑」のネオンサインが、建物の上に取り付けられていた場所がわかると思います。
立て坑は、ごらんのように巨大な建物で、赤平のランドマークともよべるものだったようです。
会場は、こんな建物です。
頑丈そうです。
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きのうは8196歩でした。
— 梁井 朗@北海道美術ネット別館 (@akira_yanai) 2018年10月10日 - 05:39
美大を卒業して職業作家に成りたいなら、否が応でも作品を売る成り合いの悲哀や その難しさにぶつかります。
せめて学生時代は銭金勘定とは無縁なところで、作品の表現と その思想性を深めて欲しい。商業主義的な世界の経験なんて糞です。創りた… twitter.c . . . 本文を読む