すみません、アートとまったく関係ない、たわいない話です。
紋別市郊外のコムケ湖畔に「コムケ国際キャンプ場」というのがあり、バスの窓から入り口の看板が見えるのですが、通りがかるたびに、ふしぎに思うのです。
どこが
「国際」
なんだろう?
海外からのキャンパーがいつもいるのだろうか?
看板は日本語だけだし、下の公式サイトも日本語版です。
□紋別観光案内所のページ
あ、英語版もあ . . . 本文を読む
@sa_touta_kumi なるほど。まだ「日本における洋楽の一発屋」という概念が存在したのです(笑)、GIオレンジの時代には。posted at 00:06:19
@teshico 自民党って昔からそうなんですよ。「近代政党というより個人商店の集まり」と言われてました。2010年代以降の変化は、みんなあまり好き勝手言わなくなったこと。小選挙区制の影響だと思います。posted at 00:09 . . . 本文を読む