全道展会員で、その中では異色の絵画を精力的に制作している、世代の異なる3人によるグループ展。
最年長は高橋さん(江別在住)で、1932年(昭和7年)生まれ。
一貫して抽象絵画を制作しており、90年代には細く短い線で画面をオールオーバーに覆い尽くす画風になりました。21世紀に入ったころから、その線の合間にときどき、その日その日の所感や空模様の文字(日本語)が交じるようになっています。
いわ . . . 本文を読む
RT @YuzukiMuroi: あたしも問題のすり替えだと思う。www3.nhk.or.jp/news/html/2020…posted at 07:40:33
RT @m_masago: 社会と非社会の狭間にアーティストが介在するとしたならば、介在は状態を示すのであり、それを目的化した場合に一度自己存在を亡き者とする事から思考して目的に辿り着くを得ないというパラドックスのようなものが起こる。こ . . . 本文を読む