
(承前)
幣舞橋を見下ろす「ぬさまい公園」の彫刻のつづき。
中江さんは釧路在住の彫刻家。
公募展には所属していませんが、「北海道立体表現展」や個展などで、札幌の方にもおなじみだと思います。
1990年代から21世紀はじめにかけては、歯形を大量にならべたインスタレーションを展開していましたが、近年は、道東の自然に材を得た独特の作品を制作しています。
この作品は、歯形よりも前のものと思われます。
由来を記した板が設置されていますが、メモしてくるのを忘れたようです。すいません。
冒頭の画像で、左奥に見えているビルは道東経済センターです。
■北海道立体表現展’06(画像なし)
■北の彫刻展(06年)
■中江紀洋展(04年)
※ 本郷新の啄木像のくだりに訂正があります。
幣舞橋を見下ろす「ぬさまい公園」の彫刻のつづき。
中江さんは釧路在住の彫刻家。
公募展には所属していませんが、「北海道立体表現展」や個展などで、札幌の方にもおなじみだと思います。
1990年代から21世紀はじめにかけては、歯形を大量にならべたインスタレーションを展開していましたが、近年は、道東の自然に材を得た独特の作品を制作しています。
この作品は、歯形よりも前のものと思われます。
由来を記した板が設置されていますが、メモしてくるのを忘れたようです。すいません。
冒頭の画像で、左奥に見えているビルは道東経済センターです。
■北海道立体表現展’06(画像なし)
■北の彫刻展(06年)
■中江紀洋展(04年)
※ 本郷新の啄木像のくだりに訂正があります。