20日は朝から「地下鉄 1day きっぷ」でギャラリー巡り。
朝から雨が降ったりやんだりの空模様でした。
まず、地下鉄南北線麻生駅で「石狩庁舎前」行きのバスに乗り継ぎ、Art Warm での第13回石狩美術協会展へ。
川本ヤスヒロ・エミ子夫妻がちょうど会場にいらしていました。
帰り、南に向かって歩いていると花畔中央のバス停に札幌ターミナル行きのバスが来るのが見えたので、停留所まで走って乗りました。
下水道科学館前で降車しました(これは一つか二つ、降りるのが早かった)。
乗っていたバスは旧石狩街道(東1丁目)を南下するため、麻生駅ターミナル(西4丁目)は経由しないのです。
ターミナルまで歩いて、こんどはジェイ・アール北海道バスの「地下鉄琴似駅」行きに乗車。
バスは、ニトリ新琴似店の角を左折してからはひたすら栄町・琴似通を南西方向に走ります。
半世紀以上前、新川・八軒地区はまだ人家もまばらで、市営交通はマイクロバスを走らせていたことを思い出します。
カフェ北都館ギャラリーで佐藤真康展。
着せ替え絵画といった変わった企画もありましたが、「Tee Time」「時じく」といった人物画を見ると、あらためてこの画家の描写力の高さがうかがえます。
23日まで。
ここからは地下鉄で。
東西線で琴似から西18丁目へ。
道立三岸好太郎美術館で「ダブル・ファンタジー」。所蔵品展ですが、いろいろな発見があります。
space115(イチイチゴ)で松本浦さんの毎年恒例「路地裏画報」展。Junya さんの明かりがいい味を出しています。松本さんの街角イラストは、東京、鹿児島、金沢など道外が多く、地元は少なめ。
市資料館。
第7回写真展「ルミエール」は、あいかわらずかわいい女の子写真が並んでいました。
西11丁目から大通へ。
ビストロカフェ+ギャラリー・オマージュとさいとうギャラリーへ。
さいとうギャラリーでは高澤のり子個展、長谷川雅志展。
疲れてきたので、7カ所見たところで切り上げました。
これで9月に入ってから見た美術展の会場は延べ85カ所になりました。
朝から雨が降ったりやんだりの空模様でした。
まず、地下鉄南北線麻生駅で「石狩庁舎前」行きのバスに乗り継ぎ、Art Warm での第13回石狩美術協会展へ。
川本ヤスヒロ・エミ子夫妻がちょうど会場にいらしていました。
帰り、南に向かって歩いていると花畔中央のバス停に札幌ターミナル行きのバスが来るのが見えたので、停留所まで走って乗りました。
下水道科学館前で降車しました(これは一つか二つ、降りるのが早かった)。
乗っていたバスは旧石狩街道(東1丁目)を南下するため、麻生駅ターミナル(西4丁目)は経由しないのです。
ターミナルまで歩いて、こんどはジェイ・アール北海道バスの「地下鉄琴似駅」行きに乗車。
バスは、ニトリ新琴似店の角を左折してからはひたすら栄町・琴似通を南西方向に走ります。
半世紀以上前、新川・八軒地区はまだ人家もまばらで、市営交通はマイクロバスを走らせていたことを思い出します。
カフェ北都館ギャラリーで佐藤真康展。
着せ替え絵画といった変わった企画もありましたが、「Tee Time」「時じく」といった人物画を見ると、あらためてこの画家の描写力の高さがうかがえます。
23日まで。
ここからは地下鉄で。
東西線で琴似から西18丁目へ。
道立三岸好太郎美術館で「ダブル・ファンタジー」。所蔵品展ですが、いろいろな発見があります。
space115(イチイチゴ)で松本浦さんの毎年恒例「路地裏画報」展。Junya さんの明かりがいい味を出しています。松本さんの街角イラストは、東京、鹿児島、金沢など道外が多く、地元は少なめ。
市資料館。
第7回写真展「ルミエール」は、あいかわらずかわいい女の子写真が並んでいました。
西11丁目から大通へ。
ビストロカフェ+ギャラリー・オマージュとさいとうギャラリーへ。
さいとうギャラリーでは高澤のり子個展、長谷川雅志展。
疲れてきたので、7カ所見たところで切り上げました。
これで9月に入ってから見た美術展の会場は延べ85カ所になりました。